色々悩んだんですけど

相変わらずリアル事情が立て込んだりしてバタバタしてます。



それでもって、少し前から考えてたことを
思い切って決断することにしました。



スッパリやめてしまうことができなくて
なんとなくブログだけダラダラ続けてたんですが
正直ツクラーとして復帰できる見込みがないように思えるので
思い切ってサイトを永久休止することにしました。
今後ブログの更新はしません。
掲示板もとっぱらってしまうつもりです。



以前のサイトは不本意な形で閉鎖（完全に消滅）させてしまったので
さすがに消してしまうのは嫌だと思っているので
自分が数年間活動した証として
跡地でも残すだけは残しておこうと思っています。


私としては、このサイトでの活動が最後を迎えるときは
きちんとした作品を作り上げてからと思っていたのですが
中途半端な形でやめることになってしまい
色々と悔いが残るのですが
このままダラダラ過去のものに固執していても
プラスにはならないなと思ったのでこういう結論となりました。
わずかでも期待していてくださった方々には
期待を裏切ることになって申し訳ありません。


ここまでお付き合いくださった皆様方
今までありがとうございました。

取り急ぎ返信のみ。

用件のみで恐縮ですがとりあえず拍手の返信のみ・・・


>>referaさん
「コメントありがとうございます。
別に悩んでるわけではないんですよ。
referaさんがおっしゃりたいことは自分でもわかっています。
ただ、わかってても相手に暴言を吐かれるとこっちだって人間なので傷つくし愚痴りたくもなるんですよ。
というより、ここでこういう弱音を吐いたり愚痴ったりすることで
自分の心のバランスを保ってる部分があるので
こういう場合はなるべくそっとしておいていただけるとありがたいです。
それと、小説については申し訳ないんですができれば控えていただければと思います。
まだ本調子ではないもので・・・」

寒いですね。

あまりの寒さにダウンコートを買ったら
快適すぎてそれ以外のものが着れなくなった水無月です。
着膨れなんて構ってられないわっ



イラスト企画は超序盤で止まってますが；
リアルが何かとバタバタしてて身が入らないというか。
まぁ、それはただの言い訳でモチベーションが高ければ
忙しかろうと時間はつくれるはずなんですけどね・・・



＊＊＊
拍手ありがとうございます。

>>refereさん

「お久しぶりです。あけましておめでとうございます（笑）
復帰・・・というわけではなく
何か出来ればいいなあと思ってリハビリ中の段階なんで
あまり期待されても困るのですが；
まぁ何か出てきたら儲けものくらいの感覚で見てくださるとありがたいです。」

会社の人に人間関係の相談みたいのを持ちかけられたんですけど
うまく言いたいことが伝わったのかどうか・・・
ただ、私の言いたいことが伝わったとしても
人の考え方はそれぞれなので、
結局のところはその人の性格というか考え方次第なんですよね。
はたから見て「こうすればいいのに」と思ってアドバイスしたところで
相手が納得しなければ何の意味もないし
場合によっては逆に怒らせてしまったりすることもあるわけで
とか思うとなんだかなあと思ってしまったり。


人が悩んでるのを見たり人から相談されたりすると
なんとかしてあげたいと思って余計な口出しをしてしまうんですけど
結局のところ大きなお世話だったりして


見返りを期待してやってるわけではないけど
やっぱりよかれと思ってやってる部分はあるんで
感謝されないばかりか「余計な御世話だ」という反応を返されると
少々へこんでしまったりするんですけどね・・・
まあ、自分のことでイッパイイッパイな自分が
誰かを助けようとか考えること自体おこがましいですかね。


そんなことで自分が傷つくくらいなら
見て見ぬふりをするのが正解なのかなと思ったりもします。


私は感情より理論的にモノを考えようとする――というか
「考えるべきだ」と思ってるところがあるので
「強い人間だ」と思われることがありますが
ホントのところは弱い人間だし
経験的に心の弱さが人を傷つけることも知っているからこそ
理論に頼ろうとしてるだけなので
何を言っても平気な人だと思われて言いたい放題言われたり
「あなたみたいな強い人には私の気持ちはわからない」とか言われるたびに傷つきます。
表には出さないですし、だから強い人だと思われるんでしょうが。
なんか損な性分だなあと思います。

... Close

やっぱりやるやる詐欺・・・

結局何もできなかったやるやる詐欺常習犯の水無月です。


というか、長らく絵を描いてなかったせいで
絵が描けない症候群になってしまったのです(´；ω；｀)
某方のおえびを借りて描いてみたらこんな感じになりました。





左が大きく空いてるのは仕様で。
というかそこに全身絵を描こうとして挫折したのでこうなりました。
ちなみにこの子は9作目予定だったヒロインです。


＊＊＊

シリアス・複雑路線より
ほのぼの単純路線がいいなあと思う今日この頃。

ただ敵らしい敵がいないと
ＲＰＧとして成り立つのが難しいのも事実なんで微妙なり。

やはりWEB漫画か。
しかしそうなると絵が(ry

やるやる詐欺

色々やりたいとか言いながらなかなか時間がとれなくてできない。。。
明日は一日中暇なので何かしたいなーと思ってますが。


ご近所さんのオリキャラ企画に便乗して絵が描きたいですねー
カラーイラスト・・・は苦手なので白黒スキャンな絵になるかもですが。
すでにツクール作品化してるもののキャラもいいですけど、
作品化されてない初キャラの設定を見るのが案外楽しいので
私も未公開キャラの設定を書いていこうかな、なんて思ったりしてます。


＊＊＊


これだけだとアレなので本の紹介でも。


「十三番目の人格（ペルソナ）　ＩＳＯＬＡ」
作者：貴志祐介
　
評価：★★★☆☆


人の強い感情を読み取ることができるエンパスであるヒロインが
阪神大震災で心のケアのボランティアをしていた際に
多重人格を持つ少女にあい、次第に打ち解けていくのだが
やがて十三番目の人格ＩＳＯＬＡに遭遇し・・・

という感じのホラー小説。
ホラーですがあまり怖くないです（ちなみに褒め言葉）
前半から後半へのつながりにやや唐突さを感じたので
評価を３か４で迷った末に３にしたのですが
話自体はすごく面白かったです。
人格の名前の由来が面白いなーと思いました。
ラストのオチにゾクッとしました。こういう怖さは好き。


ちなみに、何故この本を手に取ったかというと。
年末購入した「このミステリーがすごい」という
その年発行されたミステリ本の中から
面白い作品のＴＯＰ２０を紹介してる本で紹介されていた
昨年のＮｏ１がこの方の書いた「悪の経典」だったからです。
「悪の経典」は興味があるのですがハードカバーなので
文庫版が出るまで待つつもりですが
「十三番目の人格～」とあと以前読んだ「青の炎」が
なかなかに私好みだったので他の作品も読んでみようかなと思ったり。
とりあえずは有名らしい「黒い家」かな・・・。


本作とは関係ないですが
うちの3作目のOriginで
主人公のアスカは人の心が読める精神感応力をもってる設定ですけど
彼女の能力は「エンパス」というんですね。
ちなみにOriginで使用している「精神感応力」という言葉自体は
川端康成氏の「七瀬ふたたび」から借用しています。

バナー検討中

あけおめ2度目の日記です。


サイトのTOPがずっとDLのままなのもアレなので
TOP絵を変えました。


あと、これは前々から思っていたことなんですけど
六月堂のバナーをもうちょっとオリジナリティというか
味を出したいと思ってたので水面下で検討してました。
んで試しに作ってみたのがこれ。




過去の絵を背景に貼り付けただけですけど
あの色気のないまっくろけなバナーよりはマシかなあとか。

これは決定版ではないのでサイトには載せてないんですけど
こういうオリキャラ付きのやつをつくって
近々正式採用したいと思ってます。


っていってもまあ、
今更新たにリンク貼ってくれるところなんてないけどな
単なる自己満足です。


そもそもどうしてこういう流れになったのかというと
某方が全オリキャラのカラーイラストを描こうかなとかおっしゃっていて
私もその勢いに押されてというかなんというか
何かやりたいな～という気分になったからなのです。
さすがに私は全オリキャラの絵は描けませんが。。。
メインキャラだけで何人いるんだという感じですし。
・・・たぶん30人は超えますね（うげぁ）
好きキャラ上位10人とか、作品ごとのイメージイラストとか
それくらいならできそうですけど。


自分的には好きキャラは3位以下は流動的に変わりますが
上位2人はもはや不動の感があります。
上位2人ってのはアーク＆ルティアですが
やっぱりこの二人以上に愛せるキャラってもう出てこないだろうなあ。
最近REVERSEを再プレイして愛を再確認しました。ってどんだけぇ～


ちなみに今3位以下を並べるとこんな感じでしょうか。

るっしー＞ティーア＞シリル＞アッシュ＞アスカ・レイ＞セイル・ルナ

7位以下は微妙な感じで。上位6人が特にお気に入り。
るっしー＆ティーアはアーク＆ルティアがモデルだからこの位置は必然な感じが・・・となると4位まで固定かもだ。
シリル・アッシュはキャラのぶっとび加減が客観的に面白いというか
脳内でこれほど好き勝手に動いたキャラもいないｗ
アスカ・レイは最近Originをちょっとプレイしたせいもあるんだけど
やっぱりシナリオ共に思い入れがあるので。
Originはシステム共に一番リメイクしたい作品かもしれない。
セイルは設定の割に今一つ魅力が出せなかったなーと思う。
ダーク路線にもいい子路線にも走りきれなかったのが敗因か。
何事も中途半端はよくないってことだね！
ルナはアッシュとセットなので良くも悪くもこの位置に。



＊＊＊
拍手ありがとうございます。
お返事です。

＞＞みすとさん

「あけましておめでとうございます。
新年のあいさつありがとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。」

あけおめです。

なんとなく出遅れ感がありますがあけましておめでとうございます。
おせちを食べて年賀状を見て初詣に行って帰ってきたところです。


おみくじはひいていないのですが
占いの本によると、昨年は運気的に最低だったけれども
今年は上昇に向かう年だそうです。



そう言われて振り返ってみると
昨年はリアル面ではさほど最低ではなかったんですが、
オン関係は確かに・・・と思わなくでもないですね。
大きくトラブったわけではないのですが、何となく低迷ムードでしたし。


占いを全面的に信じるわけでもないですが
昨年が底辺で今年から上がるのだとすれば、
今年は昨年よりはいい年になるはずなので
何事にも前向きな気持ちで取り組んでいこうと思っています。


というか、なんとなくですけど
今年は少しずついろんなことがよくなりそうなりそうな気がします。


昨年の後半あたりから、
リアルのほうでは何となくこれまで嫌だけど耐えてきたことが
別の形でプラスに転じる兆しがありまして
いい意味で大きく変化が起こりそうな予感がありますし
何より自分からも積極的に動いていきたい気持ちになっています。


こういう風に思えるようになったのは、
素敵な人たちとの出会いがあったからで
人と人とのつながりというのはやはり大きいなと思いました。


そんなわけで、今年の抱負は
リアルで積極的に動いて積極的に人と関わっていくことです。


オン関係ないじゃん？と思われるかもしれませんが
リアルでメンタルが充実すればおのずとこちらにも反映されると思うので
まずはコレからかな、という風に思ってます。


I can change！


いい方向への変化を求めて前向きに行きます♪

今年最後の日記

今年も今日で最後ということで今年1年の振り返りをば。
某所の抜粋なのでかぶってる部分もありますが。


＊＊＊


今年1年を振り返ってみると
ツクラーとしては一言もいうことがないというか。
結局何もしないで終わってしまいましたし
過去にこれほど実りのない年もなかったもんです。


ぶっちゃけ創作についてはまだ迷い中で答えの出ない状態ですが
来年中にははっきり答えを出したいものです。
・・・創作をやめるにしても続けるにしても。
できれば何らかの形で続けたいとは思ってますし
リハビリを兼ねて短い話でもつくれたら、と思ってはいますが。


それで新たに何かが出来上がったとして、
もしかしたらそれは内容的にこれまでと何ら変わらないものかもしれません。
というより、たぶんおそらくは
見た目にはほとんど変わらなくて、
クオリティは低いものができるのではと思っています。
もちろん意図的に下げようとするわけではないですが（汗）


自分の中で変わってしまった何かが
これまでの作品にあった自分の持ち味を一部削り取ってしまい
結果としてこれまでの作品と比べると
何か物足りないと感じるものができるのでは、という予感がします。




ただ、見た目には後退でも、私的には前進なのだと思っています。
自分の中に内在する問題を主観的に描いていたこれまでの状態から
内在する問題もしくは外の世界を客観的に描けるようになるとすれば
表現するものとしては一歩前進なのではないのかな、と
もちろん現時点での自分の勝手な考えですけど。


正直時間をものすごく無駄に使ってると思わないでもないですが
次のステップに進むうえでは大事な過程だった、と
後に思えるといいなと願うばかりです。


抽象的な上によくわからない文章ですみません。




最後になりましたが
今年1年お付き合いくださった方々どうもありがとうございます。
よろしければまた来年もお付き合いくださいませ。

バトン＋α

先日から風邪ひいてダウンしてました。
そのせいでまだ大掃除が終わってません＞＜
あ、明日こそは・・・！


＊＊＊＊


某方が面白そうなバトンに答えていたので奪ってみました！


『好みの系統バトン』

◎性別(女or男)
どちらかというと男かなー
というより好みの女性に出会えることが少ないともいうなあ。
絵を描く場合に限定すれば女性。ファッションで遊べるから。


◎髪の色
そりゃあもちろん黒髪！黒髪萌え！！←
あとは金髪・銀髪とかも好き


◎髪の長さ・髪型
男性はさらさらショート（っていうのかな？）
女性はさらさらロング
男性は基本ロンゲは好きじゃない・・・るっしーは特殊例。


◎瞳の色
黒とか青とか。
赤とかもステキかもね。

◎目の形(垂れ目やキツネ目など……)
細くて釣り目ｗ


◎肌の色
薄い肌色


◎性格(ツンデレやヤンデレなど……)
素直じゃないけどホントはいい奴（ツンデレ）系



◎年齢
16歳以上なら大体おっけーかな。



◎表情(笑顔や泣き顔など……)
女の子は可愛い笑顔。
男の子はキリっとした感じの顔


◎アイテム(眼鏡や煙草など……)
眼鏡いいなあ。
あとは剣とか？

◎服(制服やダボダボセーターなど……)
ファンタジーっぽいの。マントとかローブとか好きかな


◎声(低いor高いor中間)
中間かなあ。普通の感じで


◎体つき
普通の中肉中性な感じで


◎背丈
女の子160前後、男性180前後くらいかな。
男の子が女の子よりちょこっと背が高い感じが好き。

◎言葉遣い(敬語やタメなど……)
やや丁寧な感じ。
一人称は女の子は私、男の子は俺もしくは僕で。


◎はい、終了です！細かくて申し訳ありませんでした。
え、もう終わり？


◎最後に感想など
結構語れるかと思ったけど意外と難しいですね。


興味がある方はどうぞー


＊＊＊

最後に私信というか謝罪というか

・・・某所で毒吐いてすみません。

くりすます・いぶいぶ

気が付いたらクリスマスイブイブだったのであわててテンプレを変更。
そういうとこだけ微妙に几帳面ですｗ


我が家ではクリスマスイブイブの今日がクリスマスでした。
といってもチキンとケーキを食べただけですが。

楽しいイベントを前倒しでしてしまったので
明日明後日がさびしいことになりそうですが・・・
べ、別に気にしてなんか（ry


＊＊＊＊


拍手ありがとうございます。
お返事です。


＞みすとさん

「ひぐらしは名前だけは知っているものの内容は知らないのですがそういう話なんですねぇ。
東野圭吾さんの作品というと「どちらかが彼女を殺した」でしょうか。
私の頭では犯人が分からなかったのでネット検索のお世話になりました。
SPECはいわゆる王道ミステリーとは少し違うので今回の結末もぎりぎり許容範囲かなという感じなんですが、いわゆる普通のミステリーではきっちり犯人を示してほしかったなあと思ったりします。」


最後に創作語りのまとめをば。
っていうか放置している間に初期のころのモチベが消失したので
グダグダですけども。

前回の話をまとめると、私が創作をする際は
エンターテイメント性重視の場合とテーマ性重視の場合があるということでした。


が、ツクールについては
それ以外に別の要素が根底にあったように思います。


これは、相当前から思ってたことなんですが
ここで書くことには少々迷いがあるというか
正直書いていいことかどうかわからないんですが
今だったら書いてもいいように思うので書きます。
うまくまとまるかわかりませんが。


創作語りの1回目でちらっと書いたことですが
Ｐｄの創作の機動力はリアルの辛さからの逃避であり
Ｐｄのシナリオには自身の体験から得た教訓というか
その時点での悟りのようなものがかなり反映されています。
作品のキャラたちと自分がかなりシンクロしているんですね。


これは、それまでの創作形態ではなかったことでした。
学生時代に漫画や小説を書いていたときは
登場人物と自分は完全に分離していて
自分自身の内側から出るようなセリフを言ったりすることはありませんでした。
それが、Ｐｄでは自分の内面を晒すようなセリフを言わせています。
どうしたら自分の言いたいことが伝わるのか
よくよく考えた上でセリフを考え、それを言わせているのですが
セリフ一言にそこまで神経を使ったこともありませんでした。


なぜそういう違いが出たのかを分析するに、
「逃避でのめり込んだために自分の精神状態が反映されたから」
「たまたま創作に対するスタンスが転換期を迎えてそういう形になったから」
「ツクール作品を見る相手はオンの相手だから己の内面を晒すのに比較的抵抗がないから」
という理由が挙げられるのかなと思ってます。



とにかくこういうわけで、
以降の創作（ツクール）においては
作品のキャラと自分の言動が一部でシンクロする状態が続きます。


というより、
Pdの制作が自分の精神的にどん底状態からの復帰のためのプロセスになってしまった経緯から
それ以降自分の作品の創作過程＝自分の心の成長過程となってしまった気がします。
このブログの名前は自問自答（3rd）ですが
思えば私の作品自体が自問自答で成立してたわけです。



が。


実はまさに今、この状態が転機を迎えようとしており
そのことが創作に大きな影響を与えています。


私のツクールの原動力は自問自答、つまり
自分の悩みとか葛藤とかそんなものが
創作のモチベーションになっていたのですが
今はその原動力が枯渇しているのです。


悩みや葛藤がないのか、というとそんなことはありません。
むしろ、悩みや葛藤だらけです。増えてます。
ただ、これまでは主に精神論的な悩みだったのが
今はそういうポイントを通過して具体的な内容に変わったというか。


精神的に強くなったわけではないと思いますが
ただ脳内で悩み迷う時期は過ぎたのかもしれません。
考えるより行動しようぜ、という一つの結論に到達したということかもしれません。


私個人的には、
長いトンネルをひとつ越えて新たな心境に到達したということで
歓迎すべきことだと思っていますが
ただ、トンネルを超えてしまったことで、
一昔前の創作スタンスには戻れなくなってしまったという弊害が生まれたわけです。


創作は、何かしらやりたいなあという気持ちは残っています。
ただ、次に何かをつくるとしたら
これまでのものとは異なるものが出来ると思いますし
そうでないと創作を再開する意味がないかなとも思っています。


なんだかまとまらないですがこの辺で。

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