カタログギフト

結婚式の引き出物って最近こればっかりですけど
カタログギフトって、間違いがない代わりに代り映えがしないというか
その人らしさが伝わってこなくてちょっとさびしいと思う水無月です。


自分の周囲の人間はみんな
カタログギフトなら重くなくていいし、好きなものが選べていいっていうんですが
こういう意見は私だけなのかなあ。


でも、自分は優柔不断なんで選ぶのにすごい時間がかかるし
さらに面倒くさがりなんでハガキだすとか面倒くさいと思っちゃうんです（何）
あと、こういってはなんですが
カタログギフトの商品ってなんか微妙じゃないですか。
写真でいいなぁと思っても実際来てみたら「えー」みたいなことがよくあったり。
まあ、これは自分が普段通販とかしないからかもしれないですが（苦笑）


というわけで、今回も面倒くさいとか思いながらカタログめくってたんですが
今回は意外とはやく決まりました。


何にしたかというと、以前から欲しかった「壁掛け電波時計」です。
以前某ちゃっとでちょっと話したことがあったんですが
何気にうちにはちゃんとした時計がないので欲しかったんです。
というわけで即決です。


昔は、カタログギフトをもらうと
バッグとか腕時計とかネックレスとか頼んでたんですが
デザイン性のものより実用性のあるものを頼むほうがいいってことに最近ようやく気付きました。
いや、ほんと今更ですが；

只今画像はっつけテスト中

ブログに画像をはっつける機能を使ってみようと思ったんですが
使い方がよくわからなくて四苦八苦してます；

とりあえずはれたことははれたけど・・・うーむ；


ちなみに画像は制作中のＤＬのスクショです。
ＳＮＳに同じ画像があるけど。


・・・実は一度この機能の使い方を失敗して日記が消えたのは内緒の話です。

かんどーした！

今日は会社の後輩の結婚式に出ていました。


行く前は面倒だなとかうだうだ言ってたんですが、出てみるとやっぱり感動しました。
毎回出るたびに思うんですが、結婚式っていいですね～
挙式と花嫁の手紙はなぜあんなに感動フラグなんだろう。
隣にいた同期は2度くらいもらい泣きしてました（笑）
私は泣くまではいかなかったけどやっぱりうるっときました。
やっぱり行ってよかった。


・・・ただ、案の定風邪がぶり返して今ちょっと体調悪いんですが；

人の目は気にすまい。

多くは語りませんが、ちょっといろいろあってやる気がなくなってたんですが
ツクール開いてぼちぼちいじってたら元気になってきました。
単純なやつです。


どうも、このところ人の目を気にし過ぎて精神的にきてたんですが
人の目をいちいち気にしてたら何もできんと開き直りました。


そもそも全員によく思われようなんて無理な話だし
そうやって自分を偽ることにも意味がない。
偽った自分を好きになってもらったって意味がない。
ホントのことも言えない友達なんて意味がない。


――とかとか、今更思春期の女子めいた悟りを開いてみたり。


自分で言うのもむなしいけど
どうも自分は精神成長が人一倍遅いみたいです。


というかなんというか・・・・・・
学生時代にずっといい子を演じてきたしわよせが大人になってからきてる感じがします。
たまに、周囲から「優等生」「目立たない子」と言われてるような子が凶悪犯罪起こしたりしてますけど
ああいう事件を見るたびに、自分も結構近い位置にいた（る）よな～と思ってたりします。
でも、そういう人は案外多いのかもしれないけどね。
ただ問題は、その一線を超えるか超えないかで。
「なんとなくわかる気がする」というのと「実際やった」のとでは全然違いますから。

風邪は治ってきたけど

今度が頭痛がひどいです。

まあ、原因は二日酔いなんですけどね（苦笑）
 

後輩には「平日の真ん中から二日酔いになるほど飲んじゃダメです」とたしらめられちゃいましたが
飲み過ぎた自覚は全然なかったり；
生ビール1杯とと焼酎ロック2杯と梅サワー飲んだだけなのに！
これくらい全然へーきだったはずなのに！
 


どーも最近酒に弱くなった気がする。
うーん、年かいね～。
まあ、いずれにせよそろそろ自重しないとってことですね。
・・・気をつけよう。
 


そういえば、ちょっと面白い記事を見つけたので乗っけてみます。
ＳＮＳにのせようかと思ったけど、
それだと厭味っぽく聞こえる人もいるかもしれないんでこっちに（笑）


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/09/news058.html


これによると、
「踏み逃げ」に対する許容度が最も低いのが社会人既婚男性と専業主婦、
許容度が最も高いのが社会人独身女性なんだそうで。


読んでてなるほど確かにその通りっていうか・・・納得しました。
かくいう私も、見事にこの例に当てはまってるわけで――


・・・ええ、許容度高いですよ。とっても！！


それ以上はあえて何も語るまい。
そして突っ込みも禁止ですフフフ（何）

ぐずぐず

やばい、ちょっと風邪ひいったっぽいよ。
ノドが微妙に痛い。
 

今週に限って忙しいのにっ！
しかも週末は知り合いの結婚式なのにっ！！



そういえば前も風邪気味の時に結婚式に出て風邪こじらせたんだよな・・・
うわあ、いやな予感。


って、こんなこと書いてる暇があったらとっとと休めって感じですね。わかってます。

当たってる・・・！

「あなたが苦手な職場の困ったちゃん」という診断を見つけたのでやってみたら
見事に当たっていて笑えました


興味のある方のために貼っておきます。
beautystyle.jp.msn.com/healthcare/check/alternative.aspx



ちなみに私の結果はこうでした↓

beautystyle.jp.msn.com/healthcare/check/altresult.aspx


ちなみに、愚痴る「同期」を「先輩」に変えれば見事に全員身近にいたりします（笑・・・えない；）


>>私信：某氏へ。

つくしーの件で考え中みたいなんですけど
どうするか決める前に一度ちゃっとでお話しましょー

べつに止めるつもりじゃないですが
いきなりいなくなってたらちょっとさびしいんで（汗）

・・・そういう自分はいきなりやめちゃったんで人のこと言えないんですけどね；

ほくほく。

昨日はガリレオφ（エピソードゼロ）を見てご満悦でした（笑）


湯川先生はやっぱりかっこいい・・・！
でも、あのシリーズは内海刑事がいないと魅力が半減なのです。
ほのらぶ！ほのらぶ！！（←）


うーん、やっぱ映画見に行こうかなー（完全に乗せられてるぞ私！）


ガリレオは今回のテレビと映画で最後なのかなあ。
できれば続編を作ってもらいたい。
でなければ踊る大捜査線みたいに年1回くらいのペースでも・・・
とか思ってる今日この頃。




●どこかで見たような話が

前回絵描きさんが自分を卑下することについてちらっと書いたんですが
似たような記事を書かれている方をまた発見しました。
ＳＮＳ内にそんな人が2人もいるということはＳＮＳ内の話なんですかね。
いや、私は別に具体的な人物を思いうかべてたわけじゃないんで
ちょっと「あれ」と思ったんで。


●もう少し動いてみるか

先週こっそり作品登録サイトに作品を投下してみたりしたんですが
登録サイトに登録とかもっと積極的にしていこうかなと思ってみてます。
登録サイトよりリングのほうが好ましいんですが
新ツクールリングはどうなんだろうなー。
以前見た時はサイト数が少なかったんでやめたんですが
そろそろ増えてるのかな。

あと、気になってるサイトさんにリンク貼ってみたりとかも考え中。
でも、ＳＮＳで知って気になってる方とかに
お友達申請もしてないのにリンク貼りますってのもどーなんかいな；
リンクフリーって書いてるしいいよねーって言ってしまえばそれまでですが
なまじ知ってるだけにそれもなんか他人行儀だよねとか。
うぬぬぬー。

まあ、ここはもう少しなやんどこ。

映画かあ。

今日は映画のガリレオ公開日ってことで
テレビでもガリレオをやるらしいんでそれはこれから見る予定なんですが
映画のほうを見に行くかどうしようか迷い中でして
ヤフーのレビューを眺めていました。


レビューを見た感じだと、
まあまあ高評価っぽかったんで
見に行ってもいいのかなと思ったんですが
ただ、テレビのコミカルさやテンポの良さというのはやや薄れて
人間ドラマ（犯人）に焦点がおかれているというらしいので
（原作に忠実になってるんでしょうね・・・たぶん）
テレビを超えるところまではいってないのかなあと思ったり。


まあ、テレビと映画だと若干勝手が違うと思うので
同じようにするのも難しいんでしょうけどね。
「踊る大捜査線」もテレビのほうがいいと私は感じましたし。


あと、ついでなので他の映画のレビューを眺めてたんですが
今のところ気になっていてしかもまあまあ高評価だったのは
「おくりびと」と「20世紀少年」でしょうか。


「おくりびと」は映画でじゃなくても見ておきたい気がする。
テーマがよさげなので。
「20世紀少年」は原作を読んでないんですが原作を読んだら十分という気がしないでもない。



たまたま目についたレビューが高評価ばかりだったので
「全部甘めに書いてるんじゃないか」と思って他のを見てみたら
ダメな評価をされているのもありました。


具体的に書くと
「チーム・バチスタの栄光」と「魍魎の匣」


「チーム～」は原作は面白かったので気になってたんですが
母親が映画をみてダメだししてたので見なかったんですけど評価低めでした。


ただまあ、「犯人の動機が理解できない」云々という点については
あの作品がもともと作者の海藤尊氏が
ＡＩ（死亡時画像診断）の有効性を広めたいために書いたもので
人間ドラマ云々よりはトリックを暴くところに着目されてると思うので
そこで評価を下げられているのはちょっと気の毒な気もします。



「魍魎の匣」については、
実は私は原作を読んで気持ち悪くなったんですけど（汗）
「あれを映像化しようと思ったところがすごい。どうやって映像化したんだろう」
という点だけは気になってました。

でも、レビューを見たら「映像化できてない」という辛口なコメントがされていたので「やっぱりか」と思いました。

ぶっちゃけ、あれは映像化するのは無理だと思います。
そして、されたらされたでやはりちょっと気持ち悪いです。


後、全く知らなかったけどレビューを見て
個人的にちょっと気になったのは「パコと魔法の絵本」
妙に高評価だったので気になっています。

無題

こちらに移ってきたのはいいけど使い勝手がどうもわからんです。
アクセス解析＆カウンターの設置の仕方がわからんー。



しばらくしたら別のところにまた移るかも。



まあ、それはさておき。



とある方の日記で

「毎回「ひどい絵でごめんなさい」と言いながら絵を公開されるとイラっとする。
それについて毎回「そんなことないですよ～」という人にもイラっとする」

という感じの記述を見て
半分ドキッとして半分納得しました。


前半の「ドキ」については、
自分にも当てはまるのかもしれないという点で。

絵についてはあまりさらすこともないので私には当てはまらないですが
「ひどい～でごめんなさい」といいつつ何かを公開したりってことはままありますし
別に私のことを言ってるわけではないと思いますけど
変に自分を卑下するっていうのは見る人によっては見苦しいのかな、と。



で、後半の「納得」については
他人とこのやりとりを見てて自分もそう思うことがあるという点で。

この場合、私がイラっとするのは
「ひどい～でごめんなさい」と言ってる人が
本心では別にひどいと思ってないけど
周囲に「そんなことないよ～」という風にかまってもらいたいから
あえて何度も書いてるって場合です。

そういうやり取りというか、なれあいというのは
なんだろう・・・
いったん卑下して、それを周囲が盛り上げて――という関係に満足してしまって
停滞してるというか、そこから発展していく気配がないっていうか
そういう風に感じられるので。


たぶん、私は何事においても真面目に考え過ぎなんでしょうね。
絵でも文章でも何でも、やる以上は少しでも発展していきたいししていかなければみたいに思っている部分があるので
発展性のない会話というのにイラっとするんだと思います。


趣味でやってるものをまじめにやれとかいうのはおかしな話ですし
今のままで満足してるからいいんだという考えを否定するわけじゃないんですが
それだったら「ひどい～でごめんなさい」といわずに
普通に「こんな絵が描けたよ、見て見て！」と言ってもらうほうが
はたから見てても楽しいと思うんですけど・・・ね。