なんかぶつぶつ言ってます。
遅くなりましたがGiftのところにDL番外編を追加しました。
新婚生活編です。
R-18ってかいてますが、今のところは大丈夫です(笑)
今後どうなるのかは筆者さんのみぞ知るです。
さて、というわけで(唐突)
前回予告した通り「DLお気に入りセリフ集」を書いてみたいと思います。
ネタバレなので追記に格納します。
新婚生活編です。
R-18ってかいてますが、今のところは大丈夫です(笑)
今後どうなるのかは筆者さんのみぞ知るです。
さて、というわけで(唐突)
前回予告した通り「DLお気に入りセリフ集」を書いてみたいと思います。
ネタバレなので追記に格納します。
<プロローグ編>
●ティーア
「その・・・・・・み、見たの?」
セリフがというより、ここのイベントが好きだったりする(笑)
ぶっちゃけこのシーンが作りたくてプロローグ作ったといっても過言ではありません(←マジ)
「私は、自分の意思で一介の薬草師のピンチを助けに来たの。
それだけよ。」
「・・・・・・他に行くあてなんか、あると思う?」
こういう彼女のちょっと素直でない言い回しが好きだったりする。
●ルシフェル
「そうはいかないな。
お前に譲れないものがあるように、俺にもまた譲れないものがある。」
過去にとらわれていた彼が、過去をふっきる瞬間のセリフ。
うん、好きだなあ。
「――信じたいからだ。」
本編とくっつけるときに追加したセリフなので、
プロローグ単品のときはないセリフです。
プロローグはプロローグのみできれいにまとまってしまっていたので
本編へとつなげるためにあれこれ考えた末のセリフです。
「今は・・・・・・なんとなくだがわかった気がする。お前に会って――な。」
るっしーの告白ぶちまかシーン(笑)
●ヴァフリー
「ふぉふぉふぉ・・・・・・老人の軽い冗談ですて。
本気で怒らんで下され。」
セリフがというより、このイベントが好きだったりする(笑)
本人はいたってまじめなのに何故かこういうネタでいじられるるっしー・・・気の毒すぎるw
「貴方様を信じておられるからではありませんかな。」
「貴方様なら自ら不幸になるような道を選ばない、
と、そう思われたから貴方を自由にしようと
思われたのではありませんかな。」
この爺のセリフはお気に入りが多いのであげるとキリがないのですが。
特に好きなセリフかも。
<本編>
●セイル
「それが俺の定めだっていうんなら――
あんたの望みどおり、なってやるよ。魔王に。」
ダークヒーロー誕生のセリフ(笑)
キャラが豹変とか大好きだったりします。
「その時も、実は少し迷ってたんだ。でも、今ははっきり言える。
――あの時シリルを殺してなくてよかったって。」
「だったら・・・・・・俺も、あんたを認めるよ。共に進む仲間として、な。」
「"神の愛娘”に弱いのは親父譲りなのかな・・・・・・」
制作前段階から考えていたセリフ。
ただ、最初の予定ではレイヴがセイルに
「"神の愛娘”に弱いのは親父譲りですね」という予定でした。
●シリル
「よかった・・・・・・セイル君が助かって、ほんとに・・・・・・」
彼女の優しさが出てるセリフかなと思ったり。
地下水脈イベントは一番くらいのお気に入りシーンです。
「強くなんかないよっ!」
エナと別れてからの彼女の心情を示すセリフ。
「これまでも、この先も私一人じゃないって、思ってるから。」
人を信じられるところが彼女の強さだなー・・・と思ったりして。
●レイヴ
「私の名は、レイヴ。
貴方の御父君で先代の魔王であらせられたルシフェル様の臣下で――
たった今からは、貴方の忠実なる臣です。」
制作前段階から仲間になる瞬間のセリフとして思い描いてました。
「――戦いますよ。
先代の王が望んだ、そして今も皆が望んでいる
恒久的な平和な未来のために。」
●エナ
「どうして?今まで信じてきたものを一瞬で否定できるの?
どうして――
自分を信じてくれた・・・・・・自分を愛してくれた神様を裏切れるの?」
エナの行動理念みたいなものかな。
「・・・・・・馬鹿だな・・・・・・あんたって、本当に、馬鹿・・・・・・」
「――だったら、シリルの手足には私がなるわ。」
ここのシーンのエナのセリフ全般が好き。
●ルシフェル
「・・・・・・俺を、恨んでるか?」
ごめんと言うのではなくこういう言い方をするのがるっしー流。
●ハーヴィス
「絶対善と絶対悪、か――
そのような存在が本当にあれば、楽なのだがな」
霊廟の会話イベントは結構お気に入りだったり。
●アリーナ
「この勝負・・・・・・はじめから、勝敗は見えていました。
あの子の血を引き継ぐ者と、魂を引き継ぐ者
その二人の行く手を遮るなんて・・・・・・・私には、できない話です。」
即興キャラだったわりにお気に入り。
あげていくとキリがないのでこの辺で
●ティーア
「その・・・・・・み、見たの?」
セリフがというより、ここのイベントが好きだったりする(笑)
ぶっちゃけこのシーンが作りたくてプロローグ作ったといっても過言ではありません(←マジ)
「私は、自分の意思で一介の薬草師のピンチを助けに来たの。
それだけよ。」
「・・・・・・他に行くあてなんか、あると思う?」
こういう彼女のちょっと素直でない言い回しが好きだったりする。
●ルシフェル
「そうはいかないな。
お前に譲れないものがあるように、俺にもまた譲れないものがある。」
過去にとらわれていた彼が、過去をふっきる瞬間のセリフ。
うん、好きだなあ。
「――信じたいからだ。」
本編とくっつけるときに追加したセリフなので、
プロローグ単品のときはないセリフです。
プロローグはプロローグのみできれいにまとまってしまっていたので
本編へとつなげるためにあれこれ考えた末のセリフです。
「今は・・・・・・なんとなくだがわかった気がする。お前に会って――な。」
るっしーの告白ぶちまかシーン(笑)
●ヴァフリー
「ふぉふぉふぉ・・・・・・老人の軽い冗談ですて。
本気で怒らんで下され。」
セリフがというより、このイベントが好きだったりする(笑)
本人はいたってまじめなのに何故かこういうネタでいじられるるっしー・・・気の毒すぎるw
「貴方様を信じておられるからではありませんかな。」
「貴方様なら自ら不幸になるような道を選ばない、
と、そう思われたから貴方を自由にしようと
思われたのではありませんかな。」
この爺のセリフはお気に入りが多いのであげるとキリがないのですが。
特に好きなセリフかも。
<本編>
●セイル
「それが俺の定めだっていうんなら――
あんたの望みどおり、なってやるよ。魔王に。」
ダークヒーロー誕生のセリフ(笑)
キャラが豹変とか大好きだったりします。
「その時も、実は少し迷ってたんだ。でも、今ははっきり言える。
――あの時シリルを殺してなくてよかったって。」
「だったら・・・・・・俺も、あんたを認めるよ。共に進む仲間として、な。」
「"神の愛娘”に弱いのは親父譲りなのかな・・・・・・」
制作前段階から考えていたセリフ。
ただ、最初の予定ではレイヴがセイルに
「"神の愛娘”に弱いのは親父譲りですね」という予定でした。
●シリル
「よかった・・・・・・セイル君が助かって、ほんとに・・・・・・」
彼女の優しさが出てるセリフかなと思ったり。
地下水脈イベントは一番くらいのお気に入りシーンです。
「強くなんかないよっ!」
エナと別れてからの彼女の心情を示すセリフ。
「これまでも、この先も私一人じゃないって、思ってるから。」
人を信じられるところが彼女の強さだなー・・・と思ったりして。
●レイヴ
「私の名は、レイヴ。
貴方の御父君で先代の魔王であらせられたルシフェル様の臣下で――
たった今からは、貴方の忠実なる臣です。」
制作前段階から仲間になる瞬間のセリフとして思い描いてました。
「――戦いますよ。
先代の王が望んだ、そして今も皆が望んでいる
恒久的な平和な未来のために。」
●エナ
「どうして?今まで信じてきたものを一瞬で否定できるの?
どうして――
自分を信じてくれた・・・・・・自分を愛してくれた神様を裏切れるの?」
エナの行動理念みたいなものかな。
「・・・・・・馬鹿だな・・・・・・あんたって、本当に、馬鹿・・・・・・」
「――だったら、シリルの手足には私がなるわ。」
ここのシーンのエナのセリフ全般が好き。
●ルシフェル
「・・・・・・俺を、恨んでるか?」
ごめんと言うのではなくこういう言い方をするのがるっしー流。
●ハーヴィス
「絶対善と絶対悪、か――
そのような存在が本当にあれば、楽なのだがな」
霊廟の会話イベントは結構お気に入りだったり。
●アリーナ
「この勝負・・・・・・はじめから、勝敗は見えていました。
あの子の血を引き継ぐ者と、魂を引き継ぐ者
その二人の行く手を遮るなんて・・・・・・・私には、できない話です。」
即興キャラだったわりにお気に入り。
あげていくとキリがないのでこの辺で
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