なんかぶつぶつ言ってます。
平日は他人の作品をプレイ、休日は自分の制作を進める・・・
つもりだったのに全然時間が作れませんの水無月です。
そこかしこでヘンなものを目にしてぷちぷち愚痴ってるからですね。
ヤなものは見なければいいのに。
というか、ネット上では自分で見るものを取捨選択していかないと
収拾つかなくなるっていい加減気付かないとだめだと思いました。
イヤなものを華麗に流せるようになりたい。
●前々回の日記に追記的な
登録サイトに登録するか云々から評価の話になって
うちの作品は評価されないみたいな話を書きましたけども
別に「評価しないユーザーが悪いんじゃああ」みたいなことを思ってるわけではないです。
客観的事実としてそうであろうという見解を述べたに過ぎません。
というのと(これはレスで書いたことですが)
グラフィックやシステムがよくないといい評価をされないのなら
じゃあ仮に自分のシナリオに
優れたグラフィックやサウンドやシステムを搭載すれば
評価の高いものが作れるのか(つまりシナリオがそんなにいいのか)というとそういうわけでもないと思ってます。
私は、自分のシナリオ力については
悪いほうではないけれども
そんなに優れてるわけでもないと思ってます。
謙遜や卑下ではなくて実感としてそう評価してます。
これについては、シナリオ力とは何ぞやという話になりますけど
ぶっちゃけ私の描く話というのは
あっと驚くような奇抜なアイデアが詰まってるわけでもないし
波乱万丈、山あり谷ありのドラマが展開されるわけでもないし
某所では「特に印象に残るシーンがない」と書かれたように
話自体は平凡で個性的でもなく盛り上がりというのもはあまりありません。
だから「話としては普通」=「大したことない・ありがちなシナリオ」と言われても仕方ないと思ってます。
ただ、だからといって
自分のシナリオがダメだと思ってるわけではないのです。
それは、自分がこだわっているのが
「ストーリーの盛り上がりや奇抜さ」ではなく
「等身大のキャラたち」であり、「彼らの心情のリアルさ」だからです。
ここの点に関しては私は堂々と胸を張れると思ってます。
うぬぼれかもしれませんが。
自分の作品は
「まあまあ・良作・普通に面白い」と評されることが多いです。
良作というのは名作にはなりません。
ぶっちゃけるとそのことについて一時期は少々気にしてましたが
今は開き直って自信を持つことにしました。
「良作を量産する」のだって、決してやさしいことではないのですから。
つもりだったのに全然時間が作れませんの水無月です。
そこかしこでヘンなものを目にしてぷちぷち愚痴ってるからですね。
ヤなものは見なければいいのに。
というか、ネット上では自分で見るものを取捨選択していかないと
収拾つかなくなるっていい加減気付かないとだめだと思いました。
イヤなものを華麗に流せるようになりたい。
●前々回の日記に追記的な
登録サイトに登録するか云々から評価の話になって
うちの作品は評価されないみたいな話を書きましたけども
別に「評価しないユーザーが悪いんじゃああ」みたいなことを思ってるわけではないです。
客観的事実としてそうであろうという見解を述べたに過ぎません。
というのと(これはレスで書いたことですが)
グラフィックやシステムがよくないといい評価をされないのなら
じゃあ仮に自分のシナリオに
優れたグラフィックやサウンドやシステムを搭載すれば
評価の高いものが作れるのか(つまりシナリオがそんなにいいのか)というとそういうわけでもないと思ってます。
私は、自分のシナリオ力については
悪いほうではないけれども
そんなに優れてるわけでもないと思ってます。
謙遜や卑下ではなくて実感としてそう評価してます。
これについては、シナリオ力とは何ぞやという話になりますけど
ぶっちゃけ私の描く話というのは
あっと驚くような奇抜なアイデアが詰まってるわけでもないし
波乱万丈、山あり谷ありのドラマが展開されるわけでもないし
某所では「特に印象に残るシーンがない」と書かれたように
話自体は平凡で個性的でもなく盛り上がりというのもはあまりありません。
だから「話としては普通」=「大したことない・ありがちなシナリオ」と言われても仕方ないと思ってます。
ただ、だからといって
自分のシナリオがダメだと思ってるわけではないのです。
それは、自分がこだわっているのが
「ストーリーの盛り上がりや奇抜さ」ではなく
「等身大のキャラたち」であり、「彼らの心情のリアルさ」だからです。
ここの点に関しては私は堂々と胸を張れると思ってます。
うぬぼれかもしれませんが。
自分の作品は
「まあまあ・良作・普通に面白い」と評されることが多いです。
良作というのは名作にはなりません。
ぶっちゃけるとそのことについて一時期は少々気にしてましたが
今は開き直って自信を持つことにしました。
「良作を量産する」のだって、決してやさしいことではないのですから。
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