なんかぶつぶつ言ってます。
昨日は日記を書いたあとずっと自作メニューもどきを作ってました。
で、できたのがコレ。
それっぽくは見えますよね?(相槌を求める目)
でも実は微妙に使い勝手悪いです(汗)
でも、格好重視でこのままいきます(何)
中央のメニュー自体実はどうでもよかったり。
左下に魔玉の所持数がでる(次回作にはLLと同じ換金システムを搭載してます)とか、
現在地表示ができるとか、
章のタイトルがでるのが格好いいかなとか勝手に思ってます。
本当はプレイ時間も出そうかと思ったけど今回は見送りです。
今回は、LLみたいにメインシナリオ以外の部分で色々遊び心を入れたいと思ってます。
なので、おなじみROH式成長システムやLLの換金システム以外にも
武器依存型技・魔法習得システムとか
武器鍛練システムとか
薬草配合システムとか
あと、LLでおなじみのアイテム本集めとかを入れようと構想中。
水無月的初システムについて簡単に説明しますと
●武器依存型技・魔法習得システム
これは、装備してる武器やアクセサリの属性によって覚える技や魔法が変わるというもの。
成長システムに加えて育てる楽しさが増えればいいなあと。
その分バランス調整は難しくなりそうですが(汗)
●武器鍛練システム
これは、武器を買うのにお金だけでなく
材料も調達してこないといけないというシステム。
最初は、ひとつの原料から複数の武器が作れるシステムにしようと思いましたが
複数の原料を集めてひとつの武器を作る合成システムになりました。
そのほうがラクだったんです
ホントはピクチャ多用してそれ用のシステム作ろうと思ってたんですが
選択肢多用で代用しちゃいました。手抜き!
●薬草配合システム
その辺でとってきた薬草を配合して薬を作るシステム。
最初は、薬類は全部配合して作る(道具屋に売ってない)ことにしようと思ってたんですが
それだとアイテム入手がシビアすぎると思ったので
ドーピングアイテムとか貴重な薬だけ配合して作れることにする予定です。
そのかわり、といっては何ですが
これは、薬草の配合率を誰かから入手したりして
探さないとダメなシステムにしちゃうつもりです!
あてずっぽうでも当たれば作れるけと、みたいな。
仮に薬草の種類は6つくらいにして、3つを組み合わせて作るとすると
確率の計算で、混ぜる順番もかかわるとすれば120通り、
順番は無視できるとすれば、20通り?試すことになるわけで。
む・・・後者は、全部試すことも可能ですね。一応(笑)
テキトウに試す楽しみも残したほうがいいのか、
真面目に隅々まで探す人を重視してつくるか。
両方のバランスのとれるところで組めれば一番いいかもですねえ。
で、できたのがコレ。
それっぽくは見えますよね?(相槌を求める目)
でも実は微妙に使い勝手悪いです(汗)
でも、格好重視でこのままいきます(何)
中央のメニュー自体実はどうでもよかったり。
左下に魔玉の所持数がでる(次回作にはLLと同じ換金システムを搭載してます)とか、
現在地表示ができるとか、
章のタイトルがでるのが格好いいかなとか勝手に思ってます。
本当はプレイ時間も出そうかと思ったけど今回は見送りです。
今回は、LLみたいにメインシナリオ以外の部分で色々遊び心を入れたいと思ってます。
なので、おなじみROH式成長システムやLLの換金システム以外にも
武器依存型技・魔法習得システムとか
武器鍛練システムとか
薬草配合システムとか
あと、LLでおなじみのアイテム本集めとかを入れようと構想中。
水無月的初システムについて簡単に説明しますと
●武器依存型技・魔法習得システム
これは、装備してる武器やアクセサリの属性によって覚える技や魔法が変わるというもの。
成長システムに加えて育てる楽しさが増えればいいなあと。
その分バランス調整は難しくなりそうですが(汗)
●武器鍛練システム
これは、武器を買うのにお金だけでなく
材料も調達してこないといけないというシステム。
最初は、ひとつの原料から複数の武器が作れるシステムにしようと思いましたが
複数の原料を集めてひとつの武器を作る合成システムになりました。
ホントはピクチャ多用してそれ用のシステム作ろうと思ってたんですが
選択肢多用で代用しちゃいました。手抜き!
●薬草配合システム
その辺でとってきた薬草を配合して薬を作るシステム。
最初は、薬類は全部配合して作る(道具屋に売ってない)ことにしようと思ってたんですが
それだとアイテム入手がシビアすぎると思ったので
ドーピングアイテムとか貴重な薬だけ配合して作れることにする予定です。
そのかわり、といっては何ですが
これは、薬草の配合率を誰かから入手したりして
探さないとダメなシステムにしちゃうつもりです!
あてずっぽうでも当たれば作れるけと、みたいな。
仮に薬草の種類は6つくらいにして、3つを組み合わせて作るとすると
確率の計算で、混ぜる順番もかかわるとすれば120通り、
順番は無視できるとすれば、20通り?試すことになるわけで。
む・・・後者は、全部試すことも可能ですね。一応(笑)
テキトウに試す楽しみも残したほうがいいのか、
真面目に隅々まで探す人を重視してつくるか。
両方のバランスのとれるところで組めれば一番いいかもですねえ。
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