なんかぶつぶつ言ってます。
えー、少し前からやろうやろうと思ってた
ご近所さんがされていたオリキャラ対談企画に挑戦してみようと思います。
キャラはGCのメンバーでお送りします。
ご近所さんがされていたオリキャラ対談企画に挑戦してみようと思います。
キャラはGCのメンバーでお送りします。
アッシュ(以下「ア」)「というわけでオリキャラ対談をしろということらしい。なんか話せルナ」
ルナ(以下「ル」)「というわけでって言われても・・・・・・相変わらず大雑把なんだから」
レイド(以下「レ」)「まったくだね。というか話するのが久々すぎて自分がどういう話し方をしてたのか忘れたよ」
ア「レイドもか・・・・・・実は俺もそうなんだ」
ル「もう・・・・・・二人ともしっかりしてよ!」
ア「ああ。まあ気にしても始まらないからな。とりあえず適当に話してりゃ作者も納得するだろう」
レ「そうだな」
ル「そもそも、GCはこれまでの作風とは変えようという作者の意識が強かったみたいで、キャラの話し方も微妙に意識して変えてるらしいわね。主にアッシュとレイド君がだけど」
ア「へえ」
レ「自分のことはわからないけどアッシュのはわかる。アッシュは相当特殊なキャラだな」
ル「アッシュは思ってることの半分も口に出さない不器用なキャラという位置づけで、だから言葉が少なくてつっけんどんないい方をさせてるんだって」
レ「誤解されやすいタイプだな」
ル「そうね。私も最初はそういうところが嫌だったもの。でもやたら饒舌なキャラよりは好感持てるかもね」
ア「やっぱりお前俺に惚れてるだろ?」
ル「もうっ!またそういうこと言うんだからっ!」
レ「また僕の存在忘れてないか?」
ル「あ、ゴメン。で、レイド君はお父さんに認められたくて背伸びして大人っぽくふるまおうとしてて、だから話し方も意識して男っぽくというか大人っぽくしてるって設定だったんだって」
ア「そう言われると、作者のキャラで僕っ子は大半子供っぽいというかかわいらしい話し方をしてるがレイドは少し違うかもしれないな」
レ「そうなのか?」
ル「そうね・・・・・・作者のこれまでの僕キャラだと大体年上相手にはですます調で話してるわ」
レ「うーん・・・・・・言われてみれば、僕がですます調で話してる相手は父上と母上くらいしかないな」
ア「あのアリードのことも呼び捨てだしな」
ル「あ、あれね。最初は途中まで丁寧語で書いてたけどあとで直したらしいわ。父親の部下は俺の部下、みたいな小憎たらしいキャラにしたかったんだって」
レ「ひどい言われようじゃないか・・・・・・?」
ア「小憎たらしいのは事実だろう。出会いがしらから偉そうだったもんなお前」
ル「・・・・・・貴方が言う筋合いはないと思うけどアッシュ」
ア「ふん・・・・・・まあ、否定はしない」
ア「しかし、あちこちでよく言われるが、作中で一番成長してるのはレイドだよな」
レ「そうか?」
ル「そうね。神界編なんて事実上レイド君が主役だもの」
ア「ああ。俺を主役に据える意味がない、と言う奴までいたくらいだ」
レ「そこまで・・・・・・でも地上編はアッシュがいないと無理じゃないか」
ア「まあ、それもそうか。前半は俺、後半はレイド君が主役というイメージか」
ル「ダブルキャストっていうイメージなんじゃない?」
レ「どうもREVERSE以降そういう傾向があるな」
ル「そういえば、風の噂でちらっと聞いたんだけど・・・・・・当初アッシュは神界編半ばで死ぬ予定があったとかなかったとか――」
ア「・・・・・・なんだと?」
レ「それは僕も聞いたことがある。某屋敷で捕まった時僕が助けに行くのがもう少し遅くて間に合わない予定だったとか」
ア「詳細を教えてくれないか?未遂とは言え気になる」
ル「これ言ったら絶対スネると思うわよ」
ア「スネるか阿呆。俺がそんなガキに見えるか?」
レ「見えるから言ってるんだろ。じゃあ話すけど――」
ル「あ、時間がもうないわ!ごめんね今回はこの辺で!またね!」
ア「いや、ちょ――ちょっと待てル――」
-時間切れにつき終了-
あとがき。
彼らを動かすのは久しぶりなんで話し方が少し変かもですが(汗)
いったん動かすとだんだん調子が出てくるから不思議です。
やっぱりオリキャラは自分の中で生きてるんですねぇ(笑)
対談途中で打ち切られた内容については伏せておきます。
ぶっちゃけちょっとここでは書けない内容なので(えええ)
しかし、書き始める前に書こうと思ってた内容から外れまくってしまうのはなぜなんだぜ(苦笑)
まあいいか・・・・・・
ルナ(以下「ル」)「というわけでって言われても・・・・・・相変わらず大雑把なんだから」
レイド(以下「レ」)「まったくだね。というか話するのが久々すぎて自分がどういう話し方をしてたのか忘れたよ」
ア「レイドもか・・・・・・実は俺もそうなんだ」
ル「もう・・・・・・二人ともしっかりしてよ!」
ア「ああ。まあ気にしても始まらないからな。とりあえず適当に話してりゃ作者も納得するだろう」
レ「そうだな」
ル「そもそも、GCはこれまでの作風とは変えようという作者の意識が強かったみたいで、キャラの話し方も微妙に意識して変えてるらしいわね。主にアッシュとレイド君がだけど」
ア「へえ」
レ「自分のことはわからないけどアッシュのはわかる。アッシュは相当特殊なキャラだな」
ル「アッシュは思ってることの半分も口に出さない不器用なキャラという位置づけで、だから言葉が少なくてつっけんどんないい方をさせてるんだって」
レ「誤解されやすいタイプだな」
ル「そうね。私も最初はそういうところが嫌だったもの。でもやたら饒舌なキャラよりは好感持てるかもね」
ア「やっぱりお前俺に惚れてるだろ?」
ル「もうっ!またそういうこと言うんだからっ!」
レ「また僕の存在忘れてないか?」
ル「あ、ゴメン。で、レイド君はお父さんに認められたくて背伸びして大人っぽくふるまおうとしてて、だから話し方も意識して男っぽくというか大人っぽくしてるって設定だったんだって」
ア「そう言われると、作者のキャラで僕っ子は大半子供っぽいというかかわいらしい話し方をしてるがレイドは少し違うかもしれないな」
レ「そうなのか?」
ル「そうね・・・・・・作者のこれまでの僕キャラだと大体年上相手にはですます調で話してるわ」
レ「うーん・・・・・・言われてみれば、僕がですます調で話してる相手は父上と母上くらいしかないな」
ア「あのアリードのことも呼び捨てだしな」
ル「あ、あれね。最初は途中まで丁寧語で書いてたけどあとで直したらしいわ。父親の部下は俺の部下、みたいな小憎たらしいキャラにしたかったんだって」
レ「ひどい言われようじゃないか・・・・・・?」
ア「小憎たらしいのは事実だろう。出会いがしらから偉そうだったもんなお前」
ル「・・・・・・貴方が言う筋合いはないと思うけどアッシュ」
ア「ふん・・・・・・まあ、否定はしない」
ア「しかし、あちこちでよく言われるが、作中で一番成長してるのはレイドだよな」
レ「そうか?」
ル「そうね。神界編なんて事実上レイド君が主役だもの」
ア「ああ。俺を主役に据える意味がない、と言う奴までいたくらいだ」
レ「そこまで・・・・・・でも地上編はアッシュがいないと無理じゃないか」
ア「まあ、それもそうか。前半は俺、後半はレイド君が主役というイメージか」
ル「ダブルキャストっていうイメージなんじゃない?」
レ「どうもREVERSE以降そういう傾向があるな」
ル「そういえば、風の噂でちらっと聞いたんだけど・・・・・・当初アッシュは神界編半ばで死ぬ予定があったとかなかったとか――」
ア「・・・・・・なんだと?」
レ「それは僕も聞いたことがある。某屋敷で捕まった時僕が助けに行くのがもう少し遅くて間に合わない予定だったとか」
ア「詳細を教えてくれないか?未遂とは言え気になる」
ル「これ言ったら絶対スネると思うわよ」
ア「スネるか阿呆。俺がそんなガキに見えるか?」
レ「見えるから言ってるんだろ。じゃあ話すけど――」
ル「あ、時間がもうないわ!ごめんね今回はこの辺で!またね!」
ア「いや、ちょ――ちょっと待てル――」
-時間切れにつき終了-
あとがき。
彼らを動かすのは久しぶりなんで話し方が少し変かもですが(汗)
いったん動かすとだんだん調子が出てくるから不思議です。
やっぱりオリキャラは自分の中で生きてるんですねぇ(笑)
対談途中で打ち切られた内容については伏せておきます。
ぶっちゃけちょっとここでは書けない内容なので(えええ)
しかし、書き始める前に書こうと思ってた内容から外れまくってしまうのはなぜなんだぜ(苦笑)
まあいいか・・・・・・
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