なんかぶつぶつ言ってます。
というわけで、今日から新連載「私の履歴書(笑)」開始です。
(笑)がポイント。
某新聞からあきらかパクったタイトルなのは仕様です。
というわけで、私とツクールについての話――なんですが。
そもそも私はゲーム畑の人間というよりはモノカキ&漫画描きでして
ツクールをやり始めたのは社会人になってからだったりします。
というわけで、とりあえず話は
アマチュアクリエイターとしての自分の出発点
モノカキ&漫画描きだった頃の話までさかのぼります。
****************
私が覚えてる限り、
はじめて物語の創作らしきことをしたのは幼稚園くらいの頃でした。
広告の裏を使って、子犬が主人公の童話を書いたのが最初で、
内容はほとんど覚えてないのですが、
シリーズものとして2話あったことだけは覚えてます。
で、小学生時代。
この頃私の周囲には空前のドラクエブームが到来していたものですが
私はというと実はゲームには全く興味ありませんでした。
むしろ、友達と外で遊ぼうと思っても「今日はドラクエやるから」といって断られたりするので存在を恨んでたくらいです(笑)
この頃の私はというと、漫画&アニメっ子でした。
特に漫画のほうに関しては姉のほうがハマりっぷりがすごく
ずいぶん小さい頃から漫画を描いてました。
で、後に私も姉に影響を受けまして落書き帳にちょこちょこ漫画を描きはじめました。
ちなみに、
一番最初に書いた漫画は、もともとは国語の授業の一貫で
「出だしだけ決まっている物語の続きを作る」
という課題の延長上にあったもので
「魔法の絨毯で原始時代に飛ばされた6人の小学生たちが
原始時代の女王様に頼まれて魔王を倒す」
ような話だったと思います。
・・・ゲームの影響受けてない割に、シナリオがゲームっぽいです(笑)
ちなみに、どうでもいいことですが主人公格の小学生たちより
女王様のほうが好きだった気がします。
名前は確かチルだったと思います。昔からネーミングセンスないな!
なお、この落書き帳に書きためたこの漫画ですが
今は残っておりません。
理由は、あるとき描いてるのを父に見られてしまい
恥ずかしさのあまりその場で全部捨ててしまったからです。
今となってはちょっともったいないなと思いますが。
この漫画描きについては、その後大学まで続くんですが
長くなってきたので詳細はまた次回に。
(笑)がポイント。
某新聞からあきらかパクったタイトルなのは仕様です。
というわけで、私とツクールについての話――なんですが。
そもそも私はゲーム畑の人間というよりはモノカキ&漫画描きでして
ツクールをやり始めたのは社会人になってからだったりします。
というわけで、とりあえず話は
アマチュアクリエイターとしての自分の出発点
モノカキ&漫画描きだった頃の話までさかのぼります。
****************
私が覚えてる限り、
はじめて物語の創作らしきことをしたのは幼稚園くらいの頃でした。
広告の裏を使って、子犬が主人公の童話を書いたのが最初で、
内容はほとんど覚えてないのですが、
シリーズものとして2話あったことだけは覚えてます。
で、小学生時代。
この頃私の周囲には空前のドラクエブームが到来していたものですが
私はというと実はゲームには全く興味ありませんでした。
むしろ、友達と外で遊ぼうと思っても「今日はドラクエやるから」といって断られたりするので存在を恨んでたくらいです(笑)
この頃の私はというと、漫画&アニメっ子でした。
特に漫画のほうに関しては姉のほうがハマりっぷりがすごく
ずいぶん小さい頃から漫画を描いてました。
で、後に私も姉に影響を受けまして落書き帳にちょこちょこ漫画を描きはじめました。
ちなみに、
一番最初に書いた漫画は、もともとは国語の授業の一貫で
「出だしだけ決まっている物語の続きを作る」
という課題の延長上にあったもので
「魔法の絨毯で原始時代に飛ばされた6人の小学生たちが
原始時代の女王様に頼まれて魔王を倒す」
ような話だったと思います。
・・・ゲームの影響受けてない割に、シナリオがゲームっぽいです(笑)
ちなみに、どうでもいいことですが主人公格の小学生たちより
女王様のほうが好きだった気がします。
名前は確かチルだったと思います。昔からネーミングセンスないな!
なお、この落書き帳に書きためたこの漫画ですが
今は残っておりません。
理由は、あるとき描いてるのを父に見られてしまい
恥ずかしさのあまりその場で全部捨ててしまったからです。
今となってはちょっともったいないなと思いますが。
この漫画描きについては、その後大学まで続くんですが
長くなってきたので詳細はまた次回に。
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