なんかぶつぶつ言ってます。
いい加減この辺でおわらせないとなあと思いつつ。
たぶん最終回です、アンコールがなければ(←ないって)
というわけで、社会人編――なんですが。
前回書いたとおり、入社したころはファルコム漬けな日々を送っておりました(苦笑)
当時のマイPC(父のお古)ではスペック不足で英雄伝説4ができなかったので、少ないボーナスをニューパソにつぎ込んだくらいですから(ぁ)
というわけで、1年目の夏ごろは英雄伝説4やってたんですが
――ちなみに、私が英雄伝説をやるときは3周は必ずやってましたw
おおざっぱにストーリーを見る、アイテム(≒本集め)コンプやる、もう1回じっくりストーリーを味わう、で3周です。
まあ、とにかく好きなんですっ(笑)
・・・・・・話がそれたので戻しますが。
とにかく、半年は英雄伝説やりつづけてたんですが
さすがにそれも飽きてきたので、
そろそろ別のゲームを探そうかと思い電気店をうろうろしてた時のこと。
何気に覗き込んだ安売りワゴンの中に私はあるソフトを発見するのです。
そう、これが私とRPGツクール2000(VALUE)との運命の出会いでした。
話が前後しますが、私はツクールという名前は知りませんでしたが
ツクールの存在は知っていました。
というのは、これがいつのことだったか記憶は定かではないのですが
昔姉が「ゲームが作れるソフトがあるらしいよ」と私に教えてくれたことがあったのです。
で、そのときは「へー、面白そう」と思ったもののそれ以上は特に何も思っていなかったのですが
現物を見て、興味がわいてきたので即購入しました。
とはいえ、やはりいきなりは作れないので
しばらくはサンプルゲームをやったりコンパク受賞作品をやったりしてました。
で、その後いろいろ作りかけては挫折を繰り返したのち、
購入から約1年半後くらい?でしょうか。
私の処女作となるPredeterminedが完成&公開の運びとなるのでした。
Pdの前にポシャった作品が10くらいある話は以前もどこかにかいた気がするんですが
他のが全部没になってPdが何故完成できたのか、というと
一種の現実逃避というか昇華現象だったんじゃないかと自分では思ってます。
これもどこかに書いたことがある話なんですが
Pd制作にとりかかった時期というのは、人生最大のピンチというくらい
周囲でものすごくいろいろあってものすごく落ち込んでいた時期でして
とにかく何かに没頭することで現状の辛さから逃れようとしてた気がします。
思い返してみれば、あのとき以上に集中してツクったこと(もの)ってないなぁと思います。
朝4時に起きてシナリオかいたりとか
とにかくPdの制作というと、まともな時間にやった記憶があまりありません(苦笑)
まあ、そんな状態だからあのセリフが書けたともいいますが(笑)
バッドエンドは夜中に勢いで書いた・・・ような気がします。
うーん、なんか中途半端な締めになってしまった;
あと一回追記というか、制作秘話的なものでも書くかもしれません。
たぶん最終回です、アンコールがなければ(←ないって)
というわけで、社会人編――なんですが。
前回書いたとおり、入社したころはファルコム漬けな日々を送っておりました(苦笑)
当時のマイPC(父のお古)ではスペック不足で英雄伝説4ができなかったので、少ないボーナスをニューパソにつぎ込んだくらいですから(ぁ)
というわけで、1年目の夏ごろは英雄伝説4やってたんですが
――ちなみに、私が英雄伝説をやるときは3周は必ずやってましたw
おおざっぱにストーリーを見る、アイテム(≒本集め)コンプやる、もう1回じっくりストーリーを味わう、で3周です。
まあ、とにかく好きなんですっ(笑)
・・・・・・話がそれたので戻しますが。
とにかく、半年は英雄伝説やりつづけてたんですが
さすがにそれも飽きてきたので、
そろそろ別のゲームを探そうかと思い電気店をうろうろしてた時のこと。
何気に覗き込んだ安売りワゴンの中に私はあるソフトを発見するのです。
そう、これが私とRPGツクール2000(VALUE)との運命の出会いでした。
話が前後しますが、私はツクールという名前は知りませんでしたが
ツクールの存在は知っていました。
というのは、これがいつのことだったか記憶は定かではないのですが
昔姉が「ゲームが作れるソフトがあるらしいよ」と私に教えてくれたことがあったのです。
で、そのときは「へー、面白そう」と思ったもののそれ以上は特に何も思っていなかったのですが
現物を見て、興味がわいてきたので即購入しました。
とはいえ、やはりいきなりは作れないので
しばらくはサンプルゲームをやったりコンパク受賞作品をやったりしてました。
で、その後いろいろ作りかけては挫折を繰り返したのち、
購入から約1年半後くらい?でしょうか。
私の処女作となるPredeterminedが完成&公開の運びとなるのでした。
Pdの前にポシャった作品が10くらいある話は以前もどこかにかいた気がするんですが
他のが全部没になってPdが何故完成できたのか、というと
一種の現実逃避というか昇華現象だったんじゃないかと自分では思ってます。
これもどこかに書いたことがある話なんですが
Pd制作にとりかかった時期というのは、人生最大のピンチというくらい
周囲でものすごくいろいろあってものすごく落ち込んでいた時期でして
とにかく何かに没頭することで現状の辛さから逃れようとしてた気がします。
思い返してみれば、あのとき以上に集中してツクったこと(もの)ってないなぁと思います。
朝4時に起きてシナリオかいたりとか
とにかくPdの制作というと、まともな時間にやった記憶があまりありません(苦笑)
まあ、そんな状態だからあのセリフが書けたともいいますが(笑)
バッドエンドは夜中に勢いで書いた・・・ような気がします。
うーん、なんか中途半端な締めになってしまった;
あと一回追記というか、制作秘話的なものでも書くかもしれません。
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