なんかぶつぶつ言ってます。
今度こそ最終回だと思います。
しかし、昨日の日記は長いなぁ(苦笑)
●LL編
前回のラストで前のサイトが閉鎖(ぁ)したところまで書きましたのでそのつづきからなんですが――
閉鎖から2ヶ月後、
とりあえず戻ることを決意して過去のサイトのドキュメントなどをかき集めつつサイト復活の準備をしてた私が悩んでいたのは
同じHNを使うかどうか。
ということでした。
・・・あれです。
最終的に閉鎖の原因になったのは見ず知らずの方の「とっとと閉鎖しろ」という書き込みだったので(人はそれを荒らしというのか)
自分を知ってる人が来たら何か言われるんじゃないかと思ったんですよね。
だから、過去の作品は封印して別の人間になり済まして復活しようかと、8割くらいはそう考えてました。
と、こんな状態だからLLを作ることになり、ああいうLLになったのです。
というと意味がわかりませんが、つまりこういうことです。
要するに、復活直前つまりLLの作り始めの段階では、
作品を見て私が水無月だとバレると困ると思っていたわけです。
なので、以前のサイトで作りかけていた作品があったのですが
それの続きを作るわけにいかなくなったので封印することになります。
実は、それがLLの次に公開されるREVERSEでした。
これは、以前のサイトで情報を出しており、かつPdのリメイクですから身元割れもいいとこで、絶対作れませんでした。
あと、LLは原案では主人公は女の子(≒ユリア)だったのですが男の子(≒アーディ)に変更になってるのも身元隠しという理由がありまして・・・
要するに、女の子が主人公のRPGというのは少ないので主人公を女の子にすると目立つかもしれないと思ったのです。
できれば自分の性別も不明っぽく――というかむしろ男っぽくしときたかったのですよね。
とまあ、こんな感じで復活直前は身元隠しに必至になってたのですが
ただ、そうやっててもし過去に仲良くしてくださった方が来たら自分はどう対処するんだろう。
だましながら付き合うことになるんだろうか、とか考えると
それはすごく失礼だし自分もたぶん耐えられないだろうなと思ったりして
悶々としてました。
で、結局は「やっぱり隠すのはできれば避けたい」という結論に至り
HNを水無月のままにしてROHをベクターに登録します。
これでもしベクター経由で知ってる人が来て
「閉鎖しろコール」が再度来たらその時は本当に別HNにしようと思ってたのですが、
結果としては、危惧していたような事態にはならず
無事復活の運びとなりました。
とまあこんな感じで、
ほのぼのまったりなLLからは想像もつかないような
こんなドロドロな事態が実は裏で繰り広げられていたのでした。
腹黒い話でごめんなさい。
というか、全然LLとは関係ないですね(汗)
●REVERSE編
自分の復活をかけて作った(大げさな)LLが無事公開の運びとなり
一度は切れてしまった周囲との関係も修復されて
やっと自分の場所を取り戻したということで
元々作るはずだったREVERSEの続きを作り始めるわけですが――
LLが予想外に好評だったために、
以前ROHを公開したときと似たような状況に陥りました(苦笑)
まあ、自分もいろんな経験を経て成長したのか
Origin公開のときほど周囲に翻弄されはしませんでしたが
ただ、LLプレイした方から「REVERSE楽しみにしてます」といわれるたびに、心苦しい気分にはなりました(苦笑)
で、自分の記憶があいまいなんですが、
たしかこの頃に作品人気投票を置いたんだったでしょうかねぇ。
置いた当時はROH・LLあたりが一番じゃないかって予想してたのですが
ふたをあけてみるとREVERSEが1位になってた時期もあったりして
(これは本当に意外でした)
こういう作風も支持されるんだなとわかって嬉しかったです。
●GC編
REVERSEは、テストプレイを頼んだ&誕生日公開するというイベントのせいで、完成から公開までの間に2か月くらい空きがあったのですが
実はREVERSE制作の終盤くらいの時期に突然GCのネタが降ってきてまして
REVERSE公開前にすでにGCをフライングして作りだしてました(苦笑)
というか、GCのネタを思いついた瞬間は
「Pdを超えるネタを思いついたかもしれない!!」と感じてまして
(*私の中ではPdを超えるシナリオというのは未だに現われてません。結局GCも私の中ではPdを超えることはできませんでした)
ものすごい興奮状態にあったのですよ(笑)
なので、出だしは異例のスピードでガリガリ進みました。
テストプレイを頼んだのが4月中旬ぐらいだったと思うのですが
ゴールデンウイークの頃にはロストコードを探しにいく辺りまでできてた気がします。
まあ、そんな状態で・・・
GC制作中スランプめいた状態はあまりなかったような気がします。
久々に何かが乗り移ったかのような制作をしました。
ただ、GC完成後つきものが落ちてしまって
超スランプに陥るのですけど。
――で、DLに続くわけなんですが
制作裏話を語るには少し早い気がするので今回は割愛します。
ああ、なんかどうでもいいことをえらく長々書いてしまった。
読んでくださったかたは長文読解ありがとうございました。
しかし、昨日の日記は長いなぁ(苦笑)
●LL編
前回のラストで前のサイトが閉鎖(ぁ)したところまで書きましたのでそのつづきからなんですが――
閉鎖から2ヶ月後、
とりあえず戻ることを決意して過去のサイトのドキュメントなどをかき集めつつサイト復活の準備をしてた私が悩んでいたのは
同じHNを使うかどうか。
ということでした。
・・・あれです。
最終的に閉鎖の原因になったのは見ず知らずの方の「とっとと閉鎖しろ」という書き込みだったので(人はそれを荒らしというのか)
自分を知ってる人が来たら何か言われるんじゃないかと思ったんですよね。
だから、過去の作品は封印して別の人間になり済まして復活しようかと、8割くらいはそう考えてました。
と、こんな状態だからLLを作ることになり、ああいうLLになったのです。
というと意味がわかりませんが、つまりこういうことです。
要するに、復活直前つまりLLの作り始めの段階では、
作品を見て私が水無月だとバレると困ると思っていたわけです。
なので、以前のサイトで作りかけていた作品があったのですが
それの続きを作るわけにいかなくなったので封印することになります。
実は、それがLLの次に公開されるREVERSEでした。
これは、以前のサイトで情報を出しており、かつPdのリメイクですから身元割れもいいとこで、絶対作れませんでした。
あと、LLは原案では主人公は女の子(≒ユリア)だったのですが男の子(≒アーディ)に変更になってるのも身元隠しという理由がありまして・・・
要するに、女の子が主人公のRPGというのは少ないので主人公を女の子にすると目立つかもしれないと思ったのです。
できれば自分の性別も不明っぽく――というかむしろ男っぽくしときたかったのですよね。
とまあ、こんな感じで復活直前は身元隠しに必至になってたのですが
ただ、そうやっててもし過去に仲良くしてくださった方が来たら自分はどう対処するんだろう。
だましながら付き合うことになるんだろうか、とか考えると
それはすごく失礼だし自分もたぶん耐えられないだろうなと思ったりして
悶々としてました。
で、結局は「やっぱり隠すのはできれば避けたい」という結論に至り
HNを水無月のままにしてROHをベクターに登録します。
これでもしベクター経由で知ってる人が来て
「閉鎖しろコール」が再度来たらその時は本当に別HNにしようと思ってたのですが、
結果としては、危惧していたような事態にはならず
無事復活の運びとなりました。
とまあこんな感じで、
ほのぼのまったりなLLからは想像もつかないような
こんなドロドロな事態が実は裏で繰り広げられていたのでした。
腹黒い話でごめんなさい。
というか、全然LLとは関係ないですね(汗)
●REVERSE編
自分の復活をかけて作った(大げさな)LLが無事公開の運びとなり
一度は切れてしまった周囲との関係も修復されて
やっと自分の場所を取り戻したということで
元々作るはずだったREVERSEの続きを作り始めるわけですが――
LLが予想外に好評だったために、
以前ROHを公開したときと似たような状況に陥りました(苦笑)
まあ、自分もいろんな経験を経て成長したのか
Origin公開のときほど周囲に翻弄されはしませんでしたが
ただ、LLプレイした方から「REVERSE楽しみにしてます」といわれるたびに、心苦しい気分にはなりました(苦笑)
で、自分の記憶があいまいなんですが、
たしかこの頃に作品人気投票を置いたんだったでしょうかねぇ。
置いた当時はROH・LLあたりが一番じゃないかって予想してたのですが
ふたをあけてみるとREVERSEが1位になってた時期もあったりして
(これは本当に意外でした)
こういう作風も支持されるんだなとわかって嬉しかったです。
●GC編
REVERSEは、テストプレイを頼んだ&誕生日公開するというイベントのせいで、完成から公開までの間に2か月くらい空きがあったのですが
実はREVERSE制作の終盤くらいの時期に突然GCのネタが降ってきてまして
REVERSE公開前にすでにGCをフライングして作りだしてました(苦笑)
というか、GCのネタを思いついた瞬間は
「Pdを超えるネタを思いついたかもしれない!!」と感じてまして
(*私の中ではPdを超えるシナリオというのは未だに現われてません。結局GCも私の中ではPdを超えることはできませんでした)
ものすごい興奮状態にあったのですよ(笑)
なので、出だしは異例のスピードでガリガリ進みました。
テストプレイを頼んだのが4月中旬ぐらいだったと思うのですが
ゴールデンウイークの頃にはロストコードを探しにいく辺りまでできてた気がします。
まあ、そんな状態で・・・
GC制作中スランプめいた状態はあまりなかったような気がします。
久々に何かが乗り移ったかのような制作をしました。
ただ、GC完成後つきものが落ちてしまって
超スランプに陥るのですけど。
――で、DLに続くわけなんですが
制作裏話を語るには少し早い気がするので今回は割愛します。
ああ、なんかどうでもいいことをえらく長々書いてしまった。
読んでくださったかたは長文読解ありがとうございました。
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私の履歴書(笑)についてどなたからかはわかりませんが
アンコールをいただいたので追記です。
というわけで2回に分けて制作裏話的なものでも。
●Pd編
Pdについては前回ある程度書いたのですがもう少し追加。
pdなんですが、制作は半年でほぼ終わっていたのですが、
実は完成+公開までは+3か月くらいかかってます。
というのは、「公開」に対する迷いがあったからです。
そもそも、Pdを作っている時点では、公開するつもりはなく
ただ自分のシナリオを形にして、それを自分で楽しめればいいという感覚でした。
でも、作っているうちにだんだん「完成したら公開しようか」という気持ちが膨らんできまして
それに伴って、いろいろと迷いが生じてきたわけです。
というのも、私は当時ネットなんてほとんどしてなくて
ネットに対する警戒心がすごかったんです。
それは「情報漏洩などの危険性」もあることはありましたが
それよりは「匿名性による攻撃性(つまり荒らし)」のほうを警戒してました。
なので「公開はしたいけど、荒らしは怖い」というジレンマで3か月くらい悶々としていたのですが
いろんなサイトを見て、
荒らしというのはそう頻発するものではなく
むしろ閲覧者と管理人の関係派良好なところのほうがはるかに多い
(少なくとも、私が想像していたほど荒れた場所ではない)
という結論に至り、サイト開設=Pd公開の運びとなりました。
あ・・・ちなみにサイトはここのことではありません。
残念ながらその時立ち上げたサイトは2年くらいで閉鎖しています。
●ROH編
上で述べたとおり、Pd公開のために新設サイトを立ちあげたわけですが
その滑り出しはまあまあ順調だったと思います。
とはいえ、公開作品が一つだけの特に名も知られてないサイトのカウンタはすぐにさびしいことになります(笑)
――それは今もだってツッコミはひとまず却下しますが
要するに、そういうわけでサイト開設後しばらくして私はこう思ったわけです。
「新作を作らにゃいかん!それももっと一般受けするやつ!」
今は別にそういうことは気にしてないんですが
当時、公開する前から私は「Pdは話が暗過ぎて一般受けしないだろう」と思っていまして、それをすごく気にしていました。
というわけで、1作目とは正反対の作風で「明るい・王道」を目指そう
というコンセプトで作り始めたのがROHでした。
ROHのシナリオは
「飛び散ったヒロインの記憶を探していろんな世界を旅する某漫画」
にヒントを得たというのは昔どこかで書いた気がしますが、
まあとにかくそんなわけで
「ヒロインを助けるために旅に出た王子の冒険譚」というまさに王道なストーリーがここに誕生するわけです。
このときの制作の背景はというと、実に恵まれてましたね。
仕事は楽で5時ダッシュ可能でしたし・・・あの頃はよかったなあ(遠い目)
そういうわけで、制作期間は何と3か月!
いくらオフが暇だったにしてもあれを3か月でというのは自分でも驚異的だと思いますが、
今思うに、この頃はあまり制作にこだわりがなかったせいだと思います(苦笑)
当時も「制作がスランプだ」的な日記は書いてましたが、今にして思えばスランプのうちにも入らんというか、悩みなかったなって思いますから(笑)
で、ROH公開したんですが
――あ、そういえば制作当時は3章に分けて1章完成ごとに公開してました。
今から考えると恐ろしいことをしてたと思います(笑)――
一般受けを狙ったとはいえ、自分の予想外に反応が良すぎました(苦笑)
そのせいで、その後しばらく
「自分の本来の作風と周囲の好む作風のギャップ」に悩みジレンマに陥るわけですが、それはまた次の話。
●Origin
さて、Originですが。
これの制作時期ほど周囲の意見に翻弄されてた時期はないと思います。
というのも、上で述べたとおりROHの反応がよすぎたせいで
元の作風に戻すのにいろいろ迷いが生じたせいです。
Originは、大学時代に受けた医学部開設の講義(一般教養ですよもちろん)に影響されてストーリーを思いついた
というのは昔どこかで書いた気がしますが
そういうわけでOriginの根底にあるテーマは至極真面目かつシリアスで
ROHの作風からはかけ離れてることは自分自身分かってたので
好みが分かれるであろうシナリオに対する悩みはありましたし
あと、シナリオが一般受けを狙ったせいで、システムに関しても
一般受けにしてほしいというような意見をもらうことが多くて
(最後は飛行船であちこちいけるようにしてほしいなど)
それにも若干翻弄されました。
というような状況で、
元々シナリオが難しくて苦戦するのに加えて周囲の意見にも翻弄されて
かなりグダグダな状態でOriginを完成させたわけですが
これが予想通り反応が悪くてですね・・・(苦笑)
一部のご近所さんのぞいてほっっとんど感想もらえなかったのははじめてだったのでショックでしたね(苦笑)
ショックだったので、逃亡したい衝動に駆られたのですが
その時は周囲のフォローもあってなんとかとどまりました。
ただ、そこから少しずつ何かが崩れていく兆しが見え隠れするのですが、それはまた次の話。
●ROH2編
Origin公開後、やや低迷した状況で次回作の構想を練るのですが
実はそのころからオン関連で水面下でいろいろ事件が起こりはじめまして
精神的に少し参りかけてました。
そういうわけで、
無性に明るい話を作りたい気分になった私は
作る予定だった話をとりやめてROH2を作ることにします。
ちなみに、当時作る予定だったのは「Answer」というシリアス中編もので
雰囲気的にはREVERSEに近い感じの話です。
主人公(ちなみにアーク系です(笑))には結構思い入れがあるので、いつか作れたら作りたいなあと思ってます。
というわけで、明るいRPG第2弾を作ってるはずだったのですが
結局のところ当時の精神状態を反映してむしろ暗い話になってしまいました(汗)
これを作っている間も、あいかわらず水面下ではごたごたがありまして
制作中いったんはサイトを閉鎖(休止?)したものの
一応完成だけはさせておきたかったので
その後も制作だけは続けてたのですが
ROH2のラストの主人公の台詞をうってたら
「主人公にこのセリフを言わせておいて、自分が戻らなかったら嘘だよな」って思って戻ってきたという経緯があったりします。
ただ、それも長続きはしなかったんですけどね・・・
結局は、迷ってる状態が長々続いてる状態のところへさらなる事件が起きて
「もうネットはしない」という決断をするに至り、サイトを閉鎖することになります。
というわけで、本当にネットしない状態が1か月ほど続きまして。
その後頭が冷えてから
「これで終わったらトラウマになるかもしれん」と思い
リハビリ兼ねてブログだけ1月ほどかいてるうちに、
「サイト復活させてみるか・・・」という気持ちになって
今のサイトを立ち上げることになるのでした。
そんなわけで、LL以降が今のサイトでの作品になるのですが
きりがいいのでそれは後篇へ続きます。
アンコールをいただいたので追記です。
というわけで2回に分けて制作裏話的なものでも。
●Pd編
Pdについては前回ある程度書いたのですがもう少し追加。
pdなんですが、制作は半年でほぼ終わっていたのですが、
実は完成+公開までは+3か月くらいかかってます。
というのは、「公開」に対する迷いがあったからです。
そもそも、Pdを作っている時点では、公開するつもりはなく
ただ自分のシナリオを形にして、それを自分で楽しめればいいという感覚でした。
でも、作っているうちにだんだん「完成したら公開しようか」という気持ちが膨らんできまして
それに伴って、いろいろと迷いが生じてきたわけです。
というのも、私は当時ネットなんてほとんどしてなくて
ネットに対する警戒心がすごかったんです。
それは「情報漏洩などの危険性」もあることはありましたが
それよりは「匿名性による攻撃性(つまり荒らし)」のほうを警戒してました。
なので「公開はしたいけど、荒らしは怖い」というジレンマで3か月くらい悶々としていたのですが
いろんなサイトを見て、
荒らしというのはそう頻発するものではなく
むしろ閲覧者と管理人の関係派良好なところのほうがはるかに多い
(少なくとも、私が想像していたほど荒れた場所ではない)
という結論に至り、サイト開設=Pd公開の運びとなりました。
あ・・・ちなみにサイトはここのことではありません。
残念ながらその時立ち上げたサイトは2年くらいで閉鎖しています。
●ROH編
上で述べたとおり、Pd公開のために新設サイトを立ちあげたわけですが
その滑り出しはまあまあ順調だったと思います。
とはいえ、公開作品が一つだけの特に名も知られてないサイトのカウンタはすぐにさびしいことになります(笑)
――それは今もだってツッコミはひとまず却下しますが
要するに、そういうわけでサイト開設後しばらくして私はこう思ったわけです。
「新作を作らにゃいかん!それももっと一般受けするやつ!」
今は別にそういうことは気にしてないんですが
当時、公開する前から私は「Pdは話が暗過ぎて一般受けしないだろう」と思っていまして、それをすごく気にしていました。
というわけで、1作目とは正反対の作風で「明るい・王道」を目指そう
というコンセプトで作り始めたのがROHでした。
ROHのシナリオは
「飛び散ったヒロインの記憶を探していろんな世界を旅する某漫画」
にヒントを得たというのは昔どこかで書いた気がしますが、
まあとにかくそんなわけで
「ヒロインを助けるために旅に出た王子の冒険譚」というまさに王道なストーリーがここに誕生するわけです。
このときの制作の背景はというと、実に恵まれてましたね。
仕事は楽で5時ダッシュ可能でしたし・・・あの頃はよかったなあ(遠い目)
そういうわけで、制作期間は何と3か月!
いくらオフが暇だったにしてもあれを3か月でというのは自分でも驚異的だと思いますが、
今思うに、この頃はあまり制作にこだわりがなかったせいだと思います(苦笑)
当時も「制作がスランプだ」的な日記は書いてましたが、今にして思えばスランプのうちにも入らんというか、悩みなかったなって思いますから(笑)
で、ROH公開したんですが
――あ、そういえば制作当時は3章に分けて1章完成ごとに公開してました。
今から考えると恐ろしいことをしてたと思います(笑)――
一般受けを狙ったとはいえ、自分の予想外に反応が良すぎました(苦笑)
そのせいで、その後しばらく
「自分の本来の作風と周囲の好む作風のギャップ」に悩みジレンマに陥るわけですが、それはまた次の話。
●Origin
さて、Originですが。
これの制作時期ほど周囲の意見に翻弄されてた時期はないと思います。
というのも、上で述べたとおりROHの反応がよすぎたせいで
元の作風に戻すのにいろいろ迷いが生じたせいです。
Originは、大学時代に受けた医学部開設の講義(一般教養ですよもちろん)に影響されてストーリーを思いついた
というのは昔どこかで書いた気がしますが
そういうわけでOriginの根底にあるテーマは至極真面目かつシリアスで
ROHの作風からはかけ離れてることは自分自身分かってたので
好みが分かれるであろうシナリオに対する悩みはありましたし
あと、シナリオが一般受けを狙ったせいで、システムに関しても
一般受けにしてほしいというような意見をもらうことが多くて
(最後は飛行船であちこちいけるようにしてほしいなど)
それにも若干翻弄されました。
というような状況で、
元々シナリオが難しくて苦戦するのに加えて周囲の意見にも翻弄されて
かなりグダグダな状態でOriginを完成させたわけですが
これが予想通り反応が悪くてですね・・・(苦笑)
一部のご近所さんのぞいてほっっとんど感想もらえなかったのははじめてだったのでショックでしたね(苦笑)
ショックだったので、逃亡したい衝動に駆られたのですが
その時は周囲のフォローもあってなんとかとどまりました。
ただ、そこから少しずつ何かが崩れていく兆しが見え隠れするのですが、それはまた次の話。
●ROH2編
Origin公開後、やや低迷した状況で次回作の構想を練るのですが
実はそのころからオン関連で水面下でいろいろ事件が起こりはじめまして
精神的に少し参りかけてました。
そういうわけで、
無性に明るい話を作りたい気分になった私は
作る予定だった話をとりやめてROH2を作ることにします。
ちなみに、当時作る予定だったのは「Answer」というシリアス中編もので
雰囲気的にはREVERSEに近い感じの話です。
主人公(ちなみにアーク系です(笑))には結構思い入れがあるので、いつか作れたら作りたいなあと思ってます。
というわけで、明るいRPG第2弾を作ってるはずだったのですが
結局のところ当時の精神状態を反映してむしろ暗い話になってしまいました(汗)
これを作っている間も、あいかわらず水面下ではごたごたがありまして
制作中いったんはサイトを閉鎖(休止?)したものの
一応完成だけはさせておきたかったので
その後も制作だけは続けてたのですが
ROH2のラストの主人公の台詞をうってたら
「主人公にこのセリフを言わせておいて、自分が戻らなかったら嘘だよな」って思って戻ってきたという経緯があったりします。
ただ、それも長続きはしなかったんですけどね・・・
結局は、迷ってる状態が長々続いてる状態のところへさらなる事件が起きて
「もうネットはしない」という決断をするに至り、サイトを閉鎖することになります。
というわけで、本当にネットしない状態が1か月ほど続きまして。
その後頭が冷えてから
「これで終わったらトラウマになるかもしれん」と思い
リハビリ兼ねてブログだけ1月ほどかいてるうちに、
「サイト復活させてみるか・・・」という気持ちになって
今のサイトを立ち上げることになるのでした。
そんなわけで、LL以降が今のサイトでの作品になるのですが
きりがいいのでそれは後篇へ続きます。
いい加減この辺でおわらせないとなあと思いつつ。
たぶん最終回です、アンコールがなければ(←ないって)
というわけで、社会人編――なんですが。
前回書いたとおり、入社したころはファルコム漬けな日々を送っておりました(苦笑)
当時のマイPC(父のお古)ではスペック不足で英雄伝説4ができなかったので、少ないボーナスをニューパソにつぎ込んだくらいですから(ぁ)
というわけで、1年目の夏ごろは英雄伝説4やってたんですが
――ちなみに、私が英雄伝説をやるときは3周は必ずやってましたw
おおざっぱにストーリーを見る、アイテム(≒本集め)コンプやる、もう1回じっくりストーリーを味わう、で3周です。
まあ、とにかく好きなんですっ(笑)
・・・・・・話がそれたので戻しますが。
とにかく、半年は英雄伝説やりつづけてたんですが
さすがにそれも飽きてきたので、
そろそろ別のゲームを探そうかと思い電気店をうろうろしてた時のこと。
何気に覗き込んだ安売りワゴンの中に私はあるソフトを発見するのです。
そう、これが私とRPGツクール2000(VALUE)との運命の出会いでした。
話が前後しますが、私はツクールという名前は知りませんでしたが
ツクールの存在は知っていました。
というのは、これがいつのことだったか記憶は定かではないのですが
昔姉が「ゲームが作れるソフトがあるらしいよ」と私に教えてくれたことがあったのです。
で、そのときは「へー、面白そう」と思ったもののそれ以上は特に何も思っていなかったのですが
現物を見て、興味がわいてきたので即購入しました。
とはいえ、やはりいきなりは作れないので
しばらくはサンプルゲームをやったりコンパク受賞作品をやったりしてました。
で、その後いろいろ作りかけては挫折を繰り返したのち、
購入から約1年半後くらい?でしょうか。
私の処女作となるPredeterminedが完成&公開の運びとなるのでした。
Pdの前にポシャった作品が10くらいある話は以前もどこかにかいた気がするんですが
他のが全部没になってPdが何故完成できたのか、というと
一種の現実逃避というか昇華現象だったんじゃないかと自分では思ってます。
これもどこかに書いたことがある話なんですが
Pd制作にとりかかった時期というのは、人生最大のピンチというくらい
周囲でものすごくいろいろあってものすごく落ち込んでいた時期でして
とにかく何かに没頭することで現状の辛さから逃れようとしてた気がします。
思い返してみれば、あのとき以上に集中してツクったこと(もの)ってないなぁと思います。
朝4時に起きてシナリオかいたりとか
とにかくPdの制作というと、まともな時間にやった記憶があまりありません(苦笑)
まあ、そんな状態だからあのセリフが書けたともいいますが(笑)
バッドエンドは夜中に勢いで書いた・・・ような気がします。
うーん、なんか中途半端な締めになってしまった;
あと一回追記というか、制作秘話的なものでも書くかもしれません。
たぶん最終回です、アンコールがなければ(←ないって)
というわけで、社会人編――なんですが。
前回書いたとおり、入社したころはファルコム漬けな日々を送っておりました(苦笑)
当時のマイPC(父のお古)ではスペック不足で英雄伝説4ができなかったので、少ないボーナスをニューパソにつぎ込んだくらいですから(ぁ)
というわけで、1年目の夏ごろは英雄伝説4やってたんですが
――ちなみに、私が英雄伝説をやるときは3周は必ずやってましたw
おおざっぱにストーリーを見る、アイテム(≒本集め)コンプやる、もう1回じっくりストーリーを味わう、で3周です。
まあ、とにかく好きなんですっ(笑)
・・・・・・話がそれたので戻しますが。
とにかく、半年は英雄伝説やりつづけてたんですが
さすがにそれも飽きてきたので、
そろそろ別のゲームを探そうかと思い電気店をうろうろしてた時のこと。
何気に覗き込んだ安売りワゴンの中に私はあるソフトを発見するのです。
そう、これが私とRPGツクール2000(VALUE)との運命の出会いでした。
話が前後しますが、私はツクールという名前は知りませんでしたが
ツクールの存在は知っていました。
というのは、これがいつのことだったか記憶は定かではないのですが
昔姉が「ゲームが作れるソフトがあるらしいよ」と私に教えてくれたことがあったのです。
で、そのときは「へー、面白そう」と思ったもののそれ以上は特に何も思っていなかったのですが
現物を見て、興味がわいてきたので即購入しました。
とはいえ、やはりいきなりは作れないので
しばらくはサンプルゲームをやったりコンパク受賞作品をやったりしてました。
で、その後いろいろ作りかけては挫折を繰り返したのち、
購入から約1年半後くらい?でしょうか。
私の処女作となるPredeterminedが完成&公開の運びとなるのでした。
Pdの前にポシャった作品が10くらいある話は以前もどこかにかいた気がするんですが
他のが全部没になってPdが何故完成できたのか、というと
一種の現実逃避というか昇華現象だったんじゃないかと自分では思ってます。
これもどこかに書いたことがある話なんですが
Pd制作にとりかかった時期というのは、人生最大のピンチというくらい
周囲でものすごくいろいろあってものすごく落ち込んでいた時期でして
とにかく何かに没頭することで現状の辛さから逃れようとしてた気がします。
思い返してみれば、あのとき以上に集中してツクったこと(もの)ってないなぁと思います。
朝4時に起きてシナリオかいたりとか
とにかくPdの制作というと、まともな時間にやった記憶があまりありません(苦笑)
まあ、そんな状態だからあのセリフが書けたともいいますが(笑)
バッドエンドは夜中に勢いで書いた・・・ような気がします。
うーん、なんか中途半端な締めになってしまった;
あと一回追記というか、制作秘話的なものでも書くかもしれません。
大したこと書いてないのに毎回長文で申し訳ない気になってきましたがまだやります(えぇ)
というわけで大学時代編ですが、
大学時代も下宿で漫画をがりがり描いてました。
この頃描いてたのは「パートナーの条件」というファンタジー漫画。
内容は、魔法はさっぱりだけど剣術が得意な女の子アルトと
魔法は得意だけど剣術がからきしな男の子ユーリが
コンビを組んでいろいろな事件を解決するというような話なんですが
これが、のちに設定を大幅変更してりとれじぇになりました。
なお、りとれじぇ自体は私の公開作品5作目になりますが、
この漫画のストーリー&キャラに思い入れが強かったのと
世界観がファンタジーだからゲームにしやすいと思って
ツクールを買った当時、一番最初に作りかけた(そしてエターなった)シナリオでもあります。
ああ、あと主人公の女の子アルトですが
彼女の外見設定がのちにPdのルティアに流用されることになります。
とまあ、制作関連についてはこんな感じだったんですが
この頃、ゲームに大してすっかり関心を失っていた私が
再びゲームにはまるきっかけがありました。
それは、友達とタイに旅行に行った時のことなんですが――
実は、その時乗ったシンガポール空港の飛行機の座席部分に任天堂のゲームがついてまして
暇だからちょろっと「ヨッシーの卵」をやりだしたらハマってしまいまして・・・
それでゲーム熱復活です(笑)
ただ、そのころはもうゲーム(ハード)の主流は
スーファミとかサターンとかプレステ?になっていたにもかかわらずうちには元祖ファミコンしかなく
すでに中古ソフト屋にもファミコンのソフトなんておいてない状態でした(そりゃーそうだw)
で、やむなく私が手を出したのが、パソコンソフトでした。
そう、あれは大学4年の夏。
暇を持て余していた私が某電気店のソフトのコーナーをウロウロしていた時のこと。
たまたま目にとまった「謳うRPG」といううたい文句にひかれ、私は一本のゲームソフトを購入するのです。
それが、私にゲームの素晴らしさを教えてしまった罪深い(笑)RPG「白き魔女」でした。
私にとって、このゲームが衝撃的だったのは
「ゲーム=システムメイン」というこれまでの私のゲームに対する概念を完全に覆すものであったということです。
生き生きとしたキャラクター、緻密な世界観、感動的なストーリー・・・
「ゲームとは・・・ゲームとはこのような芸術的作品であったのかっ!!!」
と、ラストで号泣しながら私は思ったわけです。
でまあ、あとは想像通り。
すっかりファルコムファンになった私はファルコムのRPGに手をつけまくるわけです。
白き魔女(英雄伝説3)にはじまり、当然次は海の檻歌(英雄伝説5)、当時Win版朱紅い雫(英雄伝説4)はでてなかったので
ソーサリアン(微妙に違う)とか、西風のラプソディ(元々韓国製)とか
あげくアクション苦手なくせにイースⅡにまで手を出したあたり
相当ファルコムにハマってたなあと思いますが(苦笑)
んでもって、こんなファルコム漬け状態で社会人に突入です。
なんか・・・ダメダメ社会人ですね(汗)
というわけで大学編終了。
次回ようやくツクール登場です。つか長っ
というわけで大学時代編ですが、
大学時代も下宿で漫画をがりがり描いてました。
この頃描いてたのは「パートナーの条件」というファンタジー漫画。
内容は、魔法はさっぱりだけど剣術が得意な女の子アルトと
魔法は得意だけど剣術がからきしな男の子ユーリが
コンビを組んでいろいろな事件を解決するというような話なんですが
これが、のちに設定を大幅変更してりとれじぇになりました。
なお、りとれじぇ自体は私の公開作品5作目になりますが、
この漫画のストーリー&キャラに思い入れが強かったのと
世界観がファンタジーだからゲームにしやすいと思って
ツクールを買った当時、一番最初に作りかけた(そしてエターなった)シナリオでもあります。
ああ、あと主人公の女の子アルトですが
彼女の外見設定がのちにPdのルティアに流用されることになります。
とまあ、制作関連についてはこんな感じだったんですが
この頃、ゲームに大してすっかり関心を失っていた私が
再びゲームにはまるきっかけがありました。
それは、友達とタイに旅行に行った時のことなんですが――
実は、その時乗ったシンガポール空港の飛行機の座席部分に任天堂のゲームがついてまして
暇だからちょろっと「ヨッシーの卵」をやりだしたらハマってしまいまして・・・
それでゲーム熱復活です(笑)
ただ、そのころはもうゲーム(ハード)の主流は
スーファミとかサターンとかプレステ?になっていたにもかかわらずうちには元祖ファミコンしかなく
すでに中古ソフト屋にもファミコンのソフトなんておいてない状態でした(そりゃーそうだw)
で、やむなく私が手を出したのが、パソコンソフトでした。
そう、あれは大学4年の夏。
暇を持て余していた私が某電気店のソフトのコーナーをウロウロしていた時のこと。
たまたま目にとまった「謳うRPG」といううたい文句にひかれ、私は一本のゲームソフトを購入するのです。
それが、私にゲームの素晴らしさを教えてしまった罪深い(笑)RPG「白き魔女」でした。
私にとって、このゲームが衝撃的だったのは
「ゲーム=システムメイン」というこれまでの私のゲームに対する概念を完全に覆すものであったということです。
生き生きとしたキャラクター、緻密な世界観、感動的なストーリー・・・
「ゲームとは・・・ゲームとはこのような芸術的作品であったのかっ!!!」
と、ラストで号泣しながら私は思ったわけです。
でまあ、あとは想像通り。
すっかりファルコムファンになった私はファルコムのRPGに手をつけまくるわけです。
白き魔女(英雄伝説3)にはじまり、当然次は海の檻歌(英雄伝説5)、当時Win版朱紅い雫(英雄伝説4)はでてなかったので
ソーサリアン(微妙に違う)とか、西風のラプソディ(元々韓国製)とか
あげくアクション苦手なくせにイースⅡにまで手を出したあたり
相当ファルコムにハマってたなあと思いますが(苦笑)
んでもって、こんなファルコム漬け状態で社会人に突入です。
なんか・・・ダメダメ社会人ですね(汗)
というわけで大学編終了。
次回ようやくツクール登場です。つか長っ
ここ数日サボってましたが、
理由は忙しかったからで飽きたわけではないです(苦笑)
というわけで高校時代編なんですが
高校時代も中学時代の延長でまだまだ漫画描きでした。
実は私、高校時代は兼部してまして漫研にも属していたんですが
副部長に徹底的に嫌われてまして全く良い思い出がないのでそこには触れませんw
ただまあ・・・
部の活動の一環で文化祭でイラストを描いて売るというのがあって
そのためにイラスト描いたおかげでこの頃に若干絵が上達したかなあというのはあります。
売上の都合上ほとんど版権モノしか書きませんでしたけど(苦笑)
でも、版権でも自分で書いた絵が売れるというのは嬉しかったですね。
とはいえ版権じゃないオリジナルのが1枚だけですが売れたのが一番うれしかったですがw
まあ、それはさておき。
この頃描いた漫画で一番覚えているのは
(漫研の部誌をのぞいて)唯一ペン入れした漫画(*ちなみに他のは鉛筆書きまでしかしてません)で
「3世界」(←またしてもネーミングセンス皆無)というやつです。
ちなみに、これ
過去に鉛筆書きで描いて一度完結させたやつのリメイクだったりします。
しかも、鉛筆書きのを完成させる前に2つくらいエターなってるんで
このネタばかり4回くらい書いてる計算になります。
要するに、当時の私にとってPd並みに思い入れのあった作品ですね。
事実、今でもキャラには思い入れがありますし
ツクールで作ってみたい気持ちもほんの少しですがあったりします。
というわけで、少しだけストーリー説明しますと
主人公は「桐野若葉」という女子高校生で、
一見だたの高校生だけど実は「地の力」という特殊能力を持っていて
そのせいで天界・魔界・人間界を揺るがす騒動に巻き込まれてしまう――みたいな感じです。
ついでにいうと、この話にはヒロインのお相手として
「夏霧」という金髪美形な天界の第2王子が出てくるんですが
外見を黒髪にしたのがPdのアークになりました。
そういえば、この彼・・・
完結した鉛筆書きのシナリオの方で
ラスト近くでヒロインにこっ恥ずかしいセリフを吐いておりました。
さすがアーク属性!←
あと、このあと・・・くらいでしょうか。
当時のネタ帳を開けばわかることなんですが
この頃くらいにPdの原案構想が出てきます。
んで、当時の設定はというと
ルティアはルテア、アークはアースという名前で、
ルテアは某国のお姫様だったけど、火の悪魔に国を滅ぼされて
魔王を倒すために旅に出るという設定でした。
当時は小説で5章(火・水・土・風・光(当時の設定では魔王は光属性となってまして、魔王=アースでした))に分けて書くつもりだったようです。
ちなみに、ルテアのネーミングですが
当時偶然耳にしたラジオドラマで「ルヴィア」という男装したお姫様が出てきましてその名前と声が印象的だったのでそこからとりました。
声は高山みなみさんだったような気がします。
うーん、全くツクール関係ないですねえ。
ちなみにこの頃ゲームは全くやってないです。
たまーに女神転生Ⅱをリプレイしてたくらいでしょうか。
・・・というわけで、だんだんグダグダになってきたこのコーナー。
次回は大学編です。
ツクールはまだまだですが、ようやくゲームの話題がでてきます。
たぶん。
理由は忙しかったからで飽きたわけではないです(苦笑)
というわけで高校時代編なんですが
高校時代も中学時代の延長でまだまだ漫画描きでした。
実は私、高校時代は兼部してまして漫研にも属していたんですが
副部長に徹底的に嫌われてまして全く良い思い出がないのでそこには触れませんw
ただまあ・・・
部の活動の一環で文化祭でイラストを描いて売るというのがあって
そのためにイラスト描いたおかげでこの頃に若干絵が上達したかなあというのはあります。
売上の都合上ほとんど版権モノしか書きませんでしたけど(苦笑)
でも、版権でも自分で書いた絵が売れるというのは嬉しかったですね。
とはいえ版権じゃないオリジナルのが1枚だけですが売れたのが一番うれしかったですがw
まあ、それはさておき。
この頃描いた漫画で一番覚えているのは
(漫研の部誌をのぞいて)唯一ペン入れした漫画(*ちなみに他のは鉛筆書きまでしかしてません)で
「3世界」(←またしてもネーミングセンス皆無)というやつです。
ちなみに、これ
過去に鉛筆書きで描いて一度完結させたやつのリメイクだったりします。
しかも、鉛筆書きのを完成させる前に2つくらいエターなってるんで
このネタばかり4回くらい書いてる計算になります。
要するに、当時の私にとってPd並みに思い入れのあった作品ですね。
事実、今でもキャラには思い入れがありますし
ツクールで作ってみたい気持ちもほんの少しですがあったりします。
というわけで、少しだけストーリー説明しますと
主人公は「桐野若葉」という女子高校生で、
一見だたの高校生だけど実は「地の力」という特殊能力を持っていて
そのせいで天界・魔界・人間界を揺るがす騒動に巻き込まれてしまう――みたいな感じです。
ついでにいうと、この話にはヒロインのお相手として
「夏霧」という金髪美形な天界の第2王子が出てくるんですが
外見を黒髪にしたのがPdのアークになりました。
そういえば、この彼・・・
完結した鉛筆書きのシナリオの方で
ラスト近くでヒロインにこっ恥ずかしいセリフを吐いておりました。
さすがアーク属性!←
あと、このあと・・・くらいでしょうか。
当時のネタ帳を開けばわかることなんですが
この頃くらいにPdの原案構想が出てきます。
んで、当時の設定はというと
ルティアはルテア、アークはアースという名前で、
ルテアは某国のお姫様だったけど、火の悪魔に国を滅ぼされて
魔王を倒すために旅に出るという設定でした。
当時は小説で5章(火・水・土・風・光(当時の設定では魔王は光属性となってまして、魔王=アースでした))に分けて書くつもりだったようです。
ちなみに、ルテアのネーミングですが
当時偶然耳にしたラジオドラマで「ルヴィア」という男装したお姫様が出てきましてその名前と声が印象的だったのでそこからとりました。
声は高山みなみさんだったような気がします。
うーん、全くツクール関係ないですねえ。
ちなみにこの頃ゲームは全くやってないです。
たまーに女神転生Ⅱをリプレイしてたくらいでしょうか。
・・・というわけで、だんだんグダグダになってきたこのコーナー。
次回は大学編です。
ツクールはまだまだですが、ようやくゲームの話題がでてきます。
たぶん。
というわけで昨日の続きですが。
その前に、小学生時代の後半くらいに
うちにもようやくファミコン文化が訪れたことを書き忘れていました。
ちなみにもちこんだのは単身赴任を終えて戻ってきた父だったのですが(笑)
そういう事情でソフトもゴルフとか将棋というおおよそ子供向けでないものばかりだったわけですが、
その中に、ソフトを買ったときにおまけで貰ったらしい
縦スクロール式のアクションゲームがありまして
それには家族3人(母以外)で一時期かなり没頭してました。
しかし、それもあまり長くは続かず、しばらくゲームの存在は忘れられることになるのですが・・・
――んで、中学時代の話ですが。
この頃は漫画量産時代でした。
漫画は小学時代から描いてたとはいいましたが、
特に好きな漫画家さんとかもなく、
具体的に何を模範にすればいいのかわからなくて
人物の書き方とかコマ割りなんてさっぱりわからなかったわけですが
(人物なんて「へのへのもへじ」状態でした(苦笑))
中学時代になってから、
姉の買ってきた漫画雑誌「花とゆめ」を読んだことがきっかけで
山口美由紀さんという方のファンになりまして
この頃は人物の描き方やコマ割りなんかはこの方のマネしてました。
山口美由紀さんが私に与えた影響というのは測り知れず、
絵だけでなく、ツクールをやる上でもストーリー構成とか、ファンタジーの世界観とか
あらゆるところに及んでます。
そのころ描いてた漫画は未完・完結含めるとホント大量なんですが
(落書き帳の冊数で10以上)
現代恋愛ものとかも若干あるもののほとんどがファンタジーで、
大体魔法使いの女の子が活躍するような話でした。
しかし、今も大概ベタではありますが
当時は三角関係とかさらにベタな恋愛ものが多くて今見ると笑えました。
幼馴染3人で、男二人でヒロインとりあうとかどんだけ~って感じですよっ!
とまあ、漫画についてはこんな感じで。
んで、一方ゲームに関しては、
一時期すっかり忘れていたはずが、
姉が高校のゲームおたく(笑)から攻略本付きで「女神転生Ⅱ」を借りてきたのがきっかけでゲーム熱が再燃しまして。
これはハマりましたね~
仲魔システムが面白くて、何周もやりました。
仲魔システムみたいなのは、いつか自分でもやりたいなあと思うものの
使えるシナリオが思いつかないんだよなあ・・・。
ちなみに、このゲームは主人公に名前が付けられるタイプなんですが
初期プレイ時姉によって命名された彼らの名前はというと
主人公がヤン、ヒロインがフレデリカ、主人公の友人がユリアンでした。
何からとったかわかる方は、きっと某シリーズ本のファンですねw
ちなみに姉も私も同盟ファンです。
というわけで、中学時代の話はこれくらいで
次は高校時代の話です。
まだまだツクールの話になりませんが(苦笑)
その前に、小学生時代の後半くらいに
うちにもようやくファミコン文化が訪れたことを書き忘れていました。
ちなみにもちこんだのは単身赴任を終えて戻ってきた父だったのですが(笑)
そういう事情でソフトもゴルフとか将棋というおおよそ子供向けでないものばかりだったわけですが、
その中に、ソフトを買ったときにおまけで貰ったらしい
縦スクロール式のアクションゲームがありまして
それには家族3人(母以外)で一時期かなり没頭してました。
しかし、それもあまり長くは続かず、しばらくゲームの存在は忘れられることになるのですが・・・
――んで、中学時代の話ですが。
この頃は漫画量産時代でした。
漫画は小学時代から描いてたとはいいましたが、
特に好きな漫画家さんとかもなく、
具体的に何を模範にすればいいのかわからなくて
人物の書き方とかコマ割りなんてさっぱりわからなかったわけですが
(人物なんて「へのへのもへじ」状態でした(苦笑))
中学時代になってから、
姉の買ってきた漫画雑誌「花とゆめ」を読んだことがきっかけで
山口美由紀さんという方のファンになりまして
この頃は人物の描き方やコマ割りなんかはこの方のマネしてました。
山口美由紀さんが私に与えた影響というのは測り知れず、
絵だけでなく、ツクールをやる上でもストーリー構成とか、ファンタジーの世界観とか
あらゆるところに及んでます。
そのころ描いてた漫画は未完・完結含めるとホント大量なんですが
(落書き帳の冊数で10以上)
現代恋愛ものとかも若干あるもののほとんどがファンタジーで、
大体魔法使いの女の子が活躍するような話でした。
しかし、今も大概ベタではありますが
当時は三角関係とかさらにベタな恋愛ものが多くて今見ると笑えました。
幼馴染3人で、男二人でヒロインとりあうとかどんだけ~って感じですよっ!
とまあ、漫画についてはこんな感じで。
んで、一方ゲームに関しては、
一時期すっかり忘れていたはずが、
姉が高校のゲームおたく(笑)から攻略本付きで「女神転生Ⅱ」を借りてきたのがきっかけでゲーム熱が再燃しまして。
これはハマりましたね~
仲魔システムが面白くて、何周もやりました。
仲魔システムみたいなのは、いつか自分でもやりたいなあと思うものの
使えるシナリオが思いつかないんだよなあ・・・。
ちなみに、このゲームは主人公に名前が付けられるタイプなんですが
初期プレイ時姉によって命名された彼らの名前はというと
主人公がヤン、ヒロインがフレデリカ、主人公の友人がユリアンでした。
何からとったかわかる方は、きっと某シリーズ本のファンですねw
ちなみに姉も私も同盟ファンです。
というわけで、中学時代の話はこれくらいで
次は高校時代の話です。
まだまだツクールの話になりませんが(苦笑)
というわけで、今日から新連載「私の履歴書(笑)」開始です。
(笑)がポイント。
某新聞からあきらかパクったタイトルなのは仕様です。
というわけで、私とツクールについての話――なんですが。
そもそも私はゲーム畑の人間というよりはモノカキ&漫画描きでして
ツクールをやり始めたのは社会人になってからだったりします。
というわけで、とりあえず話は
アマチュアクリエイターとしての自分の出発点
モノカキ&漫画描きだった頃の話までさかのぼります。
****************
私が覚えてる限り、
はじめて物語の創作らしきことをしたのは幼稚園くらいの頃でした。
広告の裏を使って、子犬が主人公の童話を書いたのが最初で、
内容はほとんど覚えてないのですが、
シリーズものとして2話あったことだけは覚えてます。
で、小学生時代。
この頃私の周囲には空前のドラクエブームが到来していたものですが
私はというと実はゲームには全く興味ありませんでした。
むしろ、友達と外で遊ぼうと思っても「今日はドラクエやるから」といって断られたりするので存在を恨んでたくらいです(笑)
この頃の私はというと、漫画&アニメっ子でした。
特に漫画のほうに関しては姉のほうがハマりっぷりがすごく
ずいぶん小さい頃から漫画を描いてました。
で、後に私も姉に影響を受けまして落書き帳にちょこちょこ漫画を描きはじめました。
ちなみに、
一番最初に書いた漫画は、もともとは国語の授業の一貫で
「出だしだけ決まっている物語の続きを作る」
という課題の延長上にあったもので
「魔法の絨毯で原始時代に飛ばされた6人の小学生たちが
原始時代の女王様に頼まれて魔王を倒す」
ような話だったと思います。
・・・ゲームの影響受けてない割に、シナリオがゲームっぽいです(笑)
ちなみに、どうでもいいことですが主人公格の小学生たちより
女王様のほうが好きだった気がします。
名前は確かチルだったと思います。昔からネーミングセンスないな!
なお、この落書き帳に書きためたこの漫画ですが
今は残っておりません。
理由は、あるとき描いてるのを父に見られてしまい
恥ずかしさのあまりその場で全部捨ててしまったからです。
今となってはちょっともったいないなと思いますが。
この漫画描きについては、その後大学まで続くんですが
長くなってきたので詳細はまた次回に。
(笑)がポイント。
某新聞からあきらかパクったタイトルなのは仕様です。
というわけで、私とツクールについての話――なんですが。
そもそも私はゲーム畑の人間というよりはモノカキ&漫画描きでして
ツクールをやり始めたのは社会人になってからだったりします。
というわけで、とりあえず話は
アマチュアクリエイターとしての自分の出発点
モノカキ&漫画描きだった頃の話までさかのぼります。
****************
私が覚えてる限り、
はじめて物語の創作らしきことをしたのは幼稚園くらいの頃でした。
広告の裏を使って、子犬が主人公の童話を書いたのが最初で、
内容はほとんど覚えてないのですが、
シリーズものとして2話あったことだけは覚えてます。
で、小学生時代。
この頃私の周囲には空前のドラクエブームが到来していたものですが
私はというと実はゲームには全く興味ありませんでした。
むしろ、友達と外で遊ぼうと思っても「今日はドラクエやるから」といって断られたりするので存在を恨んでたくらいです(笑)
この頃の私はというと、漫画&アニメっ子でした。
特に漫画のほうに関しては姉のほうがハマりっぷりがすごく
ずいぶん小さい頃から漫画を描いてました。
で、後に私も姉に影響を受けまして落書き帳にちょこちょこ漫画を描きはじめました。
ちなみに、
一番最初に書いた漫画は、もともとは国語の授業の一貫で
「出だしだけ決まっている物語の続きを作る」
という課題の延長上にあったもので
「魔法の絨毯で原始時代に飛ばされた6人の小学生たちが
原始時代の女王様に頼まれて魔王を倒す」
ような話だったと思います。
・・・ゲームの影響受けてない割に、シナリオがゲームっぽいです(笑)
ちなみに、どうでもいいことですが主人公格の小学生たちより
女王様のほうが好きだった気がします。
名前は確かチルだったと思います。昔からネーミングセンスないな!
なお、この落書き帳に書きためたこの漫画ですが
今は残っておりません。
理由は、あるとき描いてるのを父に見られてしまい
恥ずかしさのあまりその場で全部捨ててしまったからです。
今となってはちょっともったいないなと思いますが。
この漫画描きについては、その後大学まで続くんですが
長くなってきたので詳細はまた次回に。
うちの会社も不景気のあおりをうけてというか
人を減らす方向に向かっているようで
噂によると、一部の社員を自主的に退社させるように近々
「いやがらせ人事」が発動するという噂もあって戦々恐々としています。
来月から東京に行けーとかいわれたらどうしよう
・・・なんて、それはそれで面白いかもしれないけどなあ(えぇ)
というか、ぶっちゃけ今の部署以上にしんどい部署なんて実はそうそうないので(退職率は常に全部署内トップ3を競ってます(苦笑))
流入はあっても流出はないだろう、と踏んでますがいまのとこ。
とはいえ、周囲が平和なままということはなさそうなので
来月来るのが怖いですっ><
****************
少し前「つくーると私」ネタに便乗するかどうか迷ってた私ですが
やっぱり便乗して語ることにしました(笑)
基本語るの大好きなので。
というわけで次回から気分の赴くまま回想録を記してみることにします。
まあ、SNSで以前同じような話を書いたので2度目になる方もいらっしゃいますけどねw
人を減らす方向に向かっているようで
噂によると、一部の社員を自主的に退社させるように近々
「いやがらせ人事」が発動するという噂もあって戦々恐々としています。
来月から東京に行けーとかいわれたらどうしよう
・・・なんて、それはそれで面白いかもしれないけどなあ(えぇ)
というか、ぶっちゃけ今の部署以上にしんどい部署なんて実はそうそうないので(退職率は常に全部署内トップ3を競ってます(苦笑))
流入はあっても流出はないだろう、と踏んでますがいまのとこ。
とはいえ、周囲が平和なままということはなさそうなので
来月来るのが怖いですっ><
****************
少し前「つくーると私」ネタに便乗するかどうか迷ってた私ですが
やっぱり便乗して語ることにしました(笑)
基本語るの大好きなので。
というわけで次回から気分の赴くまま回想録を記してみることにします。
まあ、SNSで以前同じような話を書いたので2度目になる方もいらっしゃいますけどねw
ふりーむのGC掲示板なんですがちらほらコメントがついてました。
内容としては
こっぴどく叩くとか逆にほめちぎるといった偏りはなく
まあ公正だなと思える内容だったので
とりあえずほっとしてるわけですが。
ただまあ、あれです。
内容はもっともだけど、そこはこだわってない(あるいは逆のこだわりがある)という部分も多くてですね。
自分の方針を考えたら、今後に生かせる有意義な意見があったかというと、ないことはないのですが、うーん・・・という感じです。
まあ、やはりあそこのユーザーとは基本あまり合わないのかな、と。
というわけで、リターンとリスクを鑑みて今後作品登録するかはしばし迷い中です。
ただ、ですねー
アドベンチャーゲームなども登録されているふりーむは
案外女性ユーザーも多いかもしれないということで
女性のプレイヤーさんを増やせるかもしれない?
というちょっとした希望も持ってるわけです。
なので、ふりーむは女性プレイヤーをターゲットに!
という戦略で作品登録していくことも多少検討中だったりします。
その方針でいくとすれば次はREVERSEということになりますが。
まあ、GCの様子をもう少し見てから考えてみます。
ついでにいうと、現在うちの作品ランキング1位のLLは絶対登録しないことが確定しています。
なぜならデフォシステム&盛り上がりなしのシナリオが叩かれるのが目に見えてるから。
それをあえて狙ってやってるんですけど、それを介さない方は絶対いると思うので。
明らか目に見えてるリスクは冒さないのが私のポリシーです。
内容としては
こっぴどく叩くとか逆にほめちぎるといった偏りはなく
まあ公正だなと思える内容だったので
とりあえずほっとしてるわけですが。
ただまあ、あれです。
内容はもっともだけど、そこはこだわってない(あるいは逆のこだわりがある)という部分も多くてですね。
自分の方針を考えたら、今後に生かせる有意義な意見があったかというと、ないことはないのですが、うーん・・・という感じです。
まあ、やはりあそこのユーザーとは基本あまり合わないのかな、と。
というわけで、リターンとリスクを鑑みて今後作品登録するかはしばし迷い中です。
ただ、ですねー
アドベンチャーゲームなども登録されているふりーむは
案外女性ユーザーも多いかもしれないということで
女性のプレイヤーさんを増やせるかもしれない?
というちょっとした希望も持ってるわけです。
なので、ふりーむは女性プレイヤーをターゲットに!
という戦略で作品登録していくことも多少検討中だったりします。
その方針でいくとすれば次はREVERSEということになりますが。
まあ、GCの様子をもう少し見てから考えてみます。
ついでにいうと、現在うちの作品ランキング1位のLLは絶対登録しないことが確定しています。
なぜならデフォシステム&盛り上がりなしのシナリオが叩かれるのが目に見えてるから。
それをあえて狙ってやってるんですけど、それを介さない方は絶対いると思うので。
明らか目に見えてるリスクは冒さないのが私のポリシーです。
キリリクは順調に遅れています――の水無月です。こんばんは。
キリリクなんですが
亀並みの鈍足で一応進んではおります。
というか亀並みの鈍足でしか進みません。
その理由とは、ズバリっ――
妄想をテキストに打ち込むのがこんなに恥ずかしいとは思わなかった!!
番外編だからって、妄想暴走しすぎだって!
彼の一言一句が恥ずかしいったらありゃしない!!
あああノロケはよそでやってくれれええええ!!!(←でも書いてるのは自分)
というわけで、
一言打ち込むたびに画面の向こうでのたうちまわってるので(私が)
一向に進みません(←阿呆)
・・・通常モードの私を知らない方のために念のために一言。
私はいつもこんなテンションではありません。
ほ、ホントですってばっ><
キリリクなんですが
亀並みの鈍足で一応進んではおります。
というか亀並みの鈍足でしか進みません。
その理由とは、ズバリっ――
妄想をテキストに打ち込むのがこんなに恥ずかしいとは思わなかった!!
番外編だからって、妄想暴走しすぎだって!
彼の一言一句が恥ずかしいったらありゃしない!!
あああノロケはよそでやってくれれええええ!!!(←でも書いてるのは自分)
というわけで、
一言打ち込むたびに画面の向こうでのたうちまわってるので(私が)
一向に進みません(←阿呆)
・・・通常モードの私を知らない方のために念のために一言。
私はいつもこんなテンションではありません。
ほ、ホントですってばっ><
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