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なんかぶつぶつ言ってます。
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部屋の掃除もひとまずおわりました。
これで無事年が越せそうです。


さーて、明日からしばらくツクツクに専念だっ



書くのを忘れてたわけではないのです。
気力ががが・・・で放置されてました><


***


一人で考え事をしているとどうにも落ち着かないので
私は何気なく窓のほうへ歩み寄り、窓から外を見やった。


セントフィリス大聖堂は山頂付近に建っていることもあり
ここから見える景色――特に表門のある南側――はそれなりの絶景とも言われているのだが
大聖堂の裏側に当たる北側だけは別だった。


大聖堂の北側には罪を犯した者の断罪のための場所である裁きの塔といわれる建物が建っている。
そこで何人もの罪人が処刑されたといういわれを聞いているからかもしれないが、その一帯は常にどことなく陰鬱な雰囲気を醸し出している気がして私は苦手だった。


私の部屋の窓はその北側に面している。
だから私はなるべくそこから外の景色を見ないようにしていたのだった、ということを今更のように思い出して私は一人苦笑すると、視界を部屋に戻そうとした。


と、そのとき――

視界の端――外の、ちょうど私の部屋の真下あたり――で何かが動いた気がした。


私は思わず視界を再び窓の外に戻した。
そして、窓を開けて体を乗り出すと先ほど目に映ったものの正体を探ろうとした。


それは、すぐに見つかった。


自分の部屋の真下あたりを、一人の少女がうろうろしていた。
真っ赤な長い髪が印象的な子だった。
年は自分と同じかそれより下くらいに見える。


こんな女の子ここに居たっけ――


そう思って私が自分の記憶をたどろうとしたその時
その少女が突然ふと顔をあげた。
思いがけず目と目があう。


やっぱり、記憶にない顔だ――


そう私が思った時だった。
突然眼下が騒がしくなったかと思うと、彼女の周囲に数名のシスターが駆け寄ってきて彼女を取り囲んだ。


「こんなところにいらしたんですか、シリル様!あそこでお待ちくださいと申し上げたでございましょう!」
「あ・・・・・・ご、ごめんなさい」
「大司教様もお待ちなのですよ・・・・・・さあ早く!」


シスターたちは口々に文句を言いながら彼女を強引に引っ張っていく。


――『シリル様』・・・・・・『神の愛娘シリル=オーガスト』?あの子が?


私は、ややあっけにとられながら
シスターに連れて行かれる少女を黙って見送っていた。


***


眠いので文章がところどころ変ですがとりあえずアップします。
あとで直すかも><


つか、RPGで作ったほうがラクだったなあとか思った。今更ですが(汗)
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