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なんかぶつぶつ言ってます。
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母親が何かお勧めの本がないかと聞いてきたので
この間読んだ「インシテミル」を差し出したら
「えっ!これって怖いやつじゃないの?」ってビビられました。
どうやら知り合いで映画を見た人がいるようです。


とりあえず読むことにしたようですが、
どういう感想が出てくるのか気になるところです。


私はミステリに関しては今ひとつ母親の好みを把握しかねてるんですよね。
好みじゃなさそうと思ったら案外面白い、と言われたりしますし。


小説じゃありませんが、最近では
TBS系のドラマ「SPEC」を非常に気に入っていることに軽く驚きを覚えました。
ちなみに私も好きですが。


***


最近小説読むのに飽きてきたと思ったら
今度はWEB漫画を読むのにハマりました。
ファンタジー漫画関係のサイトをめぐっていたら
すごく面白い作品を発見したので思わずブクマ。
そのうちこっそり紹介するかも。
誰かはまってくれたら一緒に萌え語りしたい。


***


あと私信で。
バトン受け取りましたー
近日中に回答しますのでしばしお待ちをっ

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ほんのり立ち直りました。
酔っ払いで大変眠いので拍手お返事のみですんません;


>隆さん
コメントありがとうございます。大丈夫です。
大抵はここで文章化することで少し冷静になれているので
あまり心配しないでください。すみません。
本当は水面下(リアル)で処理できればいいんですが
自分の場合はリアルで吐き出せないのでリアルの愚痴をネットで吐き出してる状態です。
誰かに聞いてもらいたい気持ちはあるんですけど
言ってもどうしようもないことを他人にぐちぐち言いたくないという気持ちもあるので今はお気持ちだけ受け取っておきます。ありがとうございます。
最後にオンのことは全く関係ありませんので誤解しないでくださいまし><
もうやだ。愚痴る。


って気分なので愚痴ります。
冷蔵庫に賞味期限の切れた無塩バターがあったので
消費すべくパウンドケーキをつくってました。


ぶっちゃけると、私料理とかはあまり上手ではないのですが。
んでもってコレも見栄えはかなりよろしくないんですが
味はなかなかよい感じに仕上がりましたv
まあ、そのままでもおいしい素材を使ってるのですけど(ぁ)
で、ついつい食べ過ぎてしまいました。
やばいまた太っちゃうよ;


食欲の秋なのか色々なものがおいしく感じてしまいます。
でもって最近インスタントラーメンの類を見直してます。
明星の塩焼きそばと日清のタンタンメンが激ウマで
最近休日の昼ごはんはこればっかりです。


***


このところ創作と関係ない話ばっかで、
ホントにここはツクールサイトなのかって感じですね。
正直色々と迷っているのです。


つくりたい話がないわけではないんですけど
実際に動くところまでモチベーションが上がらない、というより
創作意欲はあるけど「どういう形で表現したいか」が定まらない状態です。


振り返ってみれば、かなり前からその傾向はあった気がします。
飽きっぽい性格もあって
「同じようなものは作りたくない」という気持ちは元々ありましたし
5作目以降から特に作風を変えることを意識してたとは思います。


ただ、これまでの場合は
主に作風についてのことしか考えてなくて
「ツクールを使ってRPGを作る」という点については
迷ったことがなかったのですが、今はそこから迷っているのです。


これまでの私のつくってきた作品は、シナリオがどうであれ

「イベントと移動を繰り返してレベルを上げ、最終的にボスを倒す」

という
たぶん一般的なRPGの流れに即してる作品ばかりだったと思うのですが
そこにも何か違いを出せないか、というのが今考えてる部分です。



・・・・・・


というのは、あまりに格好よく言いすぎなのでちと本音を言います。


私は、元々何よりストーリーを追いたい派なので
ストーリー以外の部分は極力少ないほうがいいのです。
やる場合も作る場合も。
だからそこにかける手間を減らせないかと考えているのです(苦笑)



GCを作ってた頃までは、
フィールドのマップ作りが好きだったので苦にならなかったし
むしろ逆にマップ分野は生かすべき自分の長所だと思っていたので
移動部分に手間をかけることに特段疑問を抱いていませんでいた。


そこに疑問を持つ、というか考えを変えるきっかけとなったのは
「ミラルディアン銃士隊」と「新設UPRISING」の存在でしょうか。


両方とも、シナリオに非常に重きを置いている作品であり
それ以外(主に移動部分)にかかる手間を極力抑えてあり
しかも、それでいてゲームとしての面白みは保たれている――どころか非常に面白い。
無駄がなくて洗練されている作品、とでもいうのでしょうか。
後者のアップラは戦闘システムが半端ねぇ!ので真似するのは到底無理ですが
ただ、戦闘部分とシナリオ部分にメリハリをつけるという点は参考にしたいなと思いましたし
ミラルディアンのプレイヤーを引き込む展開の見せ方は是非とも真似したいと思いました。
・・・・・・で、ミラルディアンを真似してみたのがDLですけども。
あまり真似にはなってないですね、ええ。


とはいえ、DLを作ったことで
必ずしもきっちりとマップをつくる必要はなく
むしろ、ドアtoドアで行きたい場所につながっていることで
シナリオを流れるように追えるのでシナリオ重視の場合は利点にもなりうるのかも、ということは思いました。
ただ、もちろん欠点もあるのですが。
プレイヤーがいきたいときに行きたい場所に戻ったりできないというつくりはやはり不親切でしょうし、「話をただ読まされてる」と感じる危険性もあると思います。
(でもってDLがそうでない保証はないのですが)


それがゆえに、移動の制限をつけた分は別の場所で面白さを補う必要があるのでしょう。
ちなみに先に挙げた2作はそういうつくりになってます。
なので、シナリオ以外の無駄を減らして面白みを付加する方法がないものかと思っているわけです。
(*無駄というのは自分がつくる場合に思っているだけのことで、他人がやるのが無駄と思ってるわけではないです、念のため・・・・・・)


とまあこうかくとただの面倒くさがりみたいですけど
別に面倒なだけでこういうことを言っているわけでもないのです。


今はシナリオに特化した作品を作りたいので
シナリオ以外の無駄を省く方法を考えているのであって
マップをさまよう面白みを追求したものがつくりたいと考えれば
がっつりマップを作ることも考えると思います。
(余談ですが裏サイトで公開したのはシナリオ以外の部分を追求した結果です)


上のほうに書いた「これまでの一般的なRPG一辺倒な作品づくり」から抜け出したいのも本音でして。
抜け出した結果が「RPG以外の形で表現する」という結論になることも可能性としてはあります。
可能性があるだけで、たぶん実際はほとんどないでしょうが。


ただ、絵心があれば漫画が描きたいなぁと、このところ時々思います。








急に寒くなって着るものに困ってる水無月です。
内心ダウンジャケットを出したい衝動に駆られつつ
結局やや厚めのジャケットで我慢して出かけましたけどね。
あぁもう。何なの気候の変化はっ!


***




このところ本屋によると2,3冊本を買い込んでしまいます。
土日を読書でつぶすことになるのがわかっているから
休み前に本を買うのはやめておこうとあれほど思っていたのに・・・!


思っていたのに、やっぱり買ってしまいました。
そして昨日がっつり読んでしまいました。
だって久々に面白かったんですよ。私的にですが。


不謹慎な内容なんで好ききらいはわかれるかもしれませんが、
紹介しておきます。
映画にもなるらしいんで本屋に山積みされてます。
ぶっちゃけた話藤原竜也に魅かれて買いましたw


「インシテミル」米澤穂信
評価:★★★★☆

破格の時給につられてとある実験バイトに応募した12人の男女。
しかしその実験とはより多くの報酬をめぐって参加者が殺しあう犯人当てゲームだった・・・!

ってな感じのミステリーです。
上の説明だといきなりバトルロワイアルっぽいですがそうはなりません。
正直すぷらったーな話だったらどうしようかと思ったんですが、描写はあっさりしていて(軽すぎるかも、だが)ロジカルなミステリーという感じでした。
私は動機云々とかよりはロジカルに言及したミステリのほうが好きなので好みに合ってました。
ただまあ、人が死んでるのに参加者の動揺とかがイマイチ少ないというか主人公鷹揚としすぎじゃね?っとか思いはしましたが
読み手が解くことだけに集中できるという意味では軽く読めてよかったかも。

閉鎖空間の中で殺人事件が起きる、という話はよくあるんですが
ありがちではない展開になるのは面白いな、と思いました。
具体的にあげるとネタバレなのであまり言えませんが。色々と。

そういう意味で、ミステリ慣れしてる私なんかは
参加者の行動に色々突っ込みたくて仕方ありませんでした。
普通はこの場で全員の所持品の確認をするだろ!!とか。。。

ちなみに私はずっと違う人物を疑ってました・・・
いや、着眼点はまあまあよかったんですがね(負け惜しみ)




この間職場の後輩と話をしていて
「一緒に仕事をしているグループの人がA型ばかりだから合わないんですよ」という話が出たので(ちなみに彼はB型)
私もA型だと言ったらすごく驚かれました。


ちなみに、血液型を当ててみてというと大抵BかOと言われます。
違うというとじゃあABとか言われるんで、
よっぽどA型っぽくないんだろうなあ(苦笑)


ただまあ、原因はわかってるんですけど。
というのも典型的なA型って思われたくないから
わざとAっぽくなくふるまおうとしてるところがあるんで。
表面はAぽくなくてもたぶん根っこの部分はA型なんだと思ってます。



ちなみに、別のA型の子もA型っぽいって言われたくないって言ってました。
A型さんは案外A型であることを嫌がってるもんです。
そしてそういうとこがA型っぽいなあと思ったりします。
B型さんはB型の自分スキーな感じでそれがうらやましいです。
とかいったらB型の人に反論されるかもですが。


A型とB型は合わない、と一般的に言われますが
私はB型に憧れがあるせいなのか何なのか
何故かB型の人間に魅かれる傾向があります。
ただ、長続きしないことが多いんですが(ぁ)
そう思うのはこっちだけかと思っていたら、B型の後輩が

「A型の人って自分と正反対だから最初はすごく魅かれるけど
合わせようとして無理をしてしまうから
自分が自分でいられなくなって最後は疲れて嫌になる」

という話をしていて「あーすごくわかる(笑)」と思いました。
A型をB型に変えてソックリ返したいw


お互い最初は魅かれるけど相性はあまりよくない、というのがAとBの関係のようです。



****


血液型は絶対じゃないとは思ってますが
職場での経験から、相手を血液型で分類して付き合うと
なんだか割とうまくいくような気がしてるので
超偏見に満ちた血液型別対応マニュアルをご紹介(笑)

あ、でもA型さんが使う時しか役に立たないかも!?


●A型さん

A型さんの性格は、一言でいうと「構ってサン」です。
自分がないがしろにされることが何より許せません。
ゆえに「ちゃんと貴方のことを大事に想ってるよ」というメッセージを出してあげなければなりません。

なので、相手の言い分はとりあえず聞いてあげましょう。
無視されると機嫌が悪くなる(さらに評価も悪くなるかも)ので
とりあえず従ってあげるのが吉。
どうしても反論がある場合はいったん受け入れて(肯定して)から。
でないとスネます。たとえ自分に非があってもスネます。
しかも自分からは素直に謝れないので、
こちらから声をかけてきっかけを与えてあげましょう。

A型さんは放置されると不安になるので共同作業のほうが向いてるかも?
A型さんは細かいところにはよく気がつきますが
えてして全体像をとらえるのが苦手だったりするので
一緒に仕事をするときは全体像を示してあげる必要があるかも。


●B型

B型さんは、一言でいうと「マイペース」です。
周囲の目を気にしない性格で、過程はあまり気にしないタイプなので
過程を見ていると何をやっているのかわからない部分があります。
(A型から見ると思考回路が理解不能なのでそう見えるだけかも)

なので、共同作業を一緒にやるよりは仕事を分担してやるほうがたぶん得意です。
そしていったん仕事を任せたら終わるまであまり口を出さないのが吉。
本人にしか分からないやり方でも最終的にはちゃんと辻褄があう(はず)ので、途中経過を見てやきもきしたり口をだすのはかえって互いに悪影響を及ぼしかねません。
どうしても気になる場合は「どういう考えでこういうやり方をしているのか」まで聞いておくと安心できます(たぶん)

B型さんについてどうしても気になる点がある場合は
我慢せず率直にこちらの意見を伝えるのが吉。
大抵の場合は気付かずにやっていることが多いので
案外素直に言うことを聞いてくれる事が多いです。


●O型

O型さんは、一言でいうと「マイペース」です。
ただ、B型と違うのはB型は一人マイペースなのに対して
O型は周囲を巻き込むマイペースな点です。

なので、ここは諦めておとなしく巻き込まれておきましょう。
巻き込まれたくない場合は、一度は意見をぶつけてもいいと思いますが
O型さんは頑固なので8割は棄却されると思っておきましょう。
チームで仕事をする場合はそのマイペースぶりでうまくみんなを引っ張ってくれそうです。
よきムードメーカーとなりそう。

O型さんは全体像を把握するのが得意ですが
大雑把なので細かな部分がちまちま抜けたりするので
抜けた部分をうまく補ってやるとちょうどいい感じに仕事ができると思います。


●AB型

AB型は一言でいうと「八方美人」です。
そして「気まぐれ」です。
言うことが二転三転するので、言ってることは8割くらいで受け取っておきましょう。

誰からもよく思われたいAB型さんは
表だって反論してくることはないのである意味一番やりやすいかもしれません。
逆に言うと、本音がわからないので気にする人にとってはやりにくい相手でもあります。
気にしても仕方ないのでやりやすいようにやればいいと思います。

とはいえ、相手も人間なのでストレスがたまると反撃を試みます。
ただストレートに反撃できないので非常に婉曲な言い回しを使用します。
なんだか嫌味っぽいことを言われたと思ったら要注意。
その中に込められた意味を考えて修正しましょう。

AB型さんも共同作業向きかな。
人に合わせるのが上手なのでフォロー役が向いてそうです。


****


こんなところでしょうか。
あくまで私の独断と偏見ですのであまり本気で受け取らないようお願いします><

別に風邪気味でもないと思うのですが(体調は悪くない)
このところずっと鼻がむずむずしてくしゃみが止まらない状態が続いています。
春先も少しこういう時期があったのですが
花粉症とかだったらどうしよう(´・ω・`)


ていうか、私は別にぜんそく持ちではなかったんですけど
大きくなってから一度だけ
部屋のほこりで呼吸困難になりかけたことがありました。
あれは本気で死ぬかと思った・・・怖かった;
小学校時代の修学旅行でまくら投げ禁止令が出た理由を身をもって知りました。


とにかくなーんか自分は耳鼻咽喉関係が弱いみたいなので
用心したほうがよさそうです。
どうすればいいのかよくわからないけど。



***

拍手ありがとうございます。
お返事です。


>referaさん

オリキャラ企画なかなか良いですかー
作品を知らない人にとっては「は?」っていう感じの企画な気もしますが
雰囲気だけでも楽しんでいただけたようで良かったです。
DLだけ、といってもreferaさんは作者以上にやりこみ周回プレイされてるのでうちの作品コンプよりある意味すごいと思います(笑)



>隆さん

オリキャラ対談企画楽しんでいただけたようで良かったです。
ちょっと短かったかなと思わないでもないですが。
GCについて思い入れ深い作品と言っていただけて嬉しいです~
アッシュはあれです、個性だけで持ってるキャラなんで(コラ)
隆さんの対談続編も期待してますね!



返信不要でメッセージ下さった方もありがとうございます。
ぶっちゃけ現状ブログの更新しかしてない状態ですが
温かいメッセージをありがとうございました。
励みになります。ぼちぼちがんばりますね!

えー、少し前からやろうやろうと思ってた
ご近所さんがされていたオリキャラ対談企画に挑戦してみようと思います。


キャラはGCのメンバーでお送りします。


今日こそはぼちぼちツクールを・・・!


と思っていたのに今日も読書で一日つぶしてしまったorz


というわけで本の話。
べ、べつに書くネタがないわけでは(ry


●「REVERSE」石田依良
評価:★★★☆☆

本屋をうろうろしていたら
ふとタイトルが目に入ったので思わず購入してしまいました(笑)
うちの同名のRPGとは関係ありません。まああたりまえだけど。

SNSでメールをやり取りするうちに相手のことが気になってきて・・・
というと、まあよくありがちな恋愛ものに聞こえますが
この小説が変わってるのは両方ともが性別を偽ってやり取りしてる点で
つまりお互い同性の相手に特別な感情を抱いてることになる、というところが面白いなと思いました。

最後はこの方らしくキレイにまとまっていて後味も良く。

よし私も性別を偽ってSNSに・・・いやなんでもないです。


●「そして誰もいなくなる」今邑彩
評価:★★★☆☆

評価3か4か迷ったけど3で。個人的に3.5くらいですが。
最近本屋でこの方の本をよくプッシュしてる気がするので試しに1冊手に取ってみました。

この本の内容はタイトルから想像がつくように、
アガサクリスティーのかの名作「そして誰もいなくなった」がモチーフになって殺人が起こる話です。

読んで思ったのが「伏線の張り方がすごい」ということですね。
私みたいにミステリばかり読んでると
ここは伏線ぽいなって予想がつくことがあるんですが(でも謎解きはできない・・・)
この作品については読めない伏線が多かったです。
あとになって「あっ・・・あのときのはこういうことだったのか!」というのがたくさん。
この方の作品が初ということもあるかもしれませんが、展開が全く予想ができませんでした。良くも悪くも。

良くも悪くも、というのは
まあ、かなりいろんな人から(イメージを)裏切られるので・・・
人間不信に陥りそうな一冊ではあります(苦笑)
あとまあ後味も微妙な感じなので
そのへんが評価が4でなく3になった理由かも。

とはいえ、この方の作品はもう少し読んでみたい気にはなりました。


おまけ。


「その時歴史が動いた」の漫画版が出てるのを見つけたので思わず購入してしまいました。
ちなみに購入したのは「新撰組・龍馬編」(笑)
かつて「新撰組!」にはまり今「龍馬伝」にはまってる自分としては
もう少し詳しく背景を知っておきたいなと思ったので。
ざっと読んでなんとなく理解しました。たぶん。


ちなみに、失礼ながら龍馬編を読んで、今の龍馬伝は意外と史実に沿ってるんだなと思ったりしました。
お龍さん関係の話(妹を取り返しに乗り込んだ話とか、新婚旅行で天の逆鉾を抜いた話とか、拳銃を扱ってた話とか)は絶対作りごとだと思ってたらホントだったんですね・・・。

でも海援隊に加わるまでの弥太郎関連の話は大半嘘だろうな(苦笑)
そもそも龍馬の幼馴染じゃないし。

***

オリキャラ対談はやりたいけど
GCのキャラ(特にアッシュ)を久しく動かしてないので
話し方を忘れてしまった自分がいます。。。
どうしたらいいんでしょうか。
なーんて言ったらアッシュに

「そんなこと俺が知るか。自分で考えろ阿呆」

とか言われそうですね(笑)


***

拍手ありがとうございます。

>blueseaさん

はじめまして。
好きな作品のことをけなしてしまったみたいですみません(汗)
お気を悪くされていなければいいのですが・・・
「魔性の子」は私が購入したわけではなく母の本棚にあったのをたまたま手に取ったものなので詳細をよく知らなかったのですが
十二国シリーズの外伝、という位置づけだったのですね。
本編を知らずに読んだので疎外感を感じてしまったのかもしれません。
基本的にめったにファンタジー小説は読まないのですが
気が向いたら本編のほうも読んでみますね。


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